2019年5月13日 (月)

5月20日(月)『バースト・ジェネレーション』 presents 「90年代サブカル最高会議」のお知らせ!!

『バースト・ジェネレーション』創刊の意義を問う!

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『90年代サブカルの呪い』(コアマガジン)のロマン優光 登壇!

日本の世紀末を疾走した雑誌『BURST』の当事者勢揃い!

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新元号「令和」の到来とともに「平成」という時代が総括されている。そんな中で、鬼畜系、悪趣味、世紀末など、90年代サブカルと総称されるような一連の表現物や社会現象もまた、いまの時代感覚で整理整頓されようとしている。否、それはロマン優光氏が“呪い”という言葉に託したように、亡霊のように浮遊しながら残存し続けるものかもしれない。奇しくも昨年末、日本の90年代を疾走した雑誌『BURST』が『バースト・ジェネレーション』(東京キララ社)として復刊した。そのこと自体が時代の当事者であったぼくらからの回答でもあった。そして、改めて“90年代サブカル”議論についての実り多き発言の場を設けたいと思う。“最高会議”の名に相応しい熱きトークにご期待ください。(ケロッピー前田)

 

『バースト・ジェネレーション』 presents 「90年代サブカル最高会議」

【出演】ロマン優光(ライター/ミュージシャン)、姫乃たま(アイドル/作家)、釣崎清隆(死体写真家)、ピスケン(元『BURST』初代編集長/作家)、石丸元章(GONZO作家)、福田光睦(地下編集者)、ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト)

5月20日(月)OPEN 18:00 / START 19:00

前売¥2,000 / 当日¥2,500(飲食代別 ※要1オーダー¥500以上)

阿佐ヶ谷ロフトA(杉並区阿佐谷南1-36-16ーB1:03-5929-3445)

サポート:NPOヒューマンビーイングクラブ

『バースト・ジェネレーション』(東京キララ社)2000円+税

創刊号絶賛発売中! 第2号は2019年7月刊行予定!!

 

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2019年2月14日 (木)

2019年2月22日発売! ケロッピー前田『クレイジーカルチャー紀行』(KADOKAWA)刊行のお知らせ

プレスリリース

関係各位様

このたび、ケロッピー前田の自叙伝的世界紀行『クレイジーカルチャー紀行』がKADOKAWAから刊行となります。(2019年2月22日発売)

私、ケロッピー前田は一昨年から、TBS系人気旅番組『クレイジージャーニー』に驚異のカウンターカルチャー=身体改造の最前線を追い続ける男として登場し、大きな反響をいただいています。

身体に直接フックを貫通して吊り下げる「ボディサスペンション」、体内にマイクロチップを埋め込む「ボディハッキング」、人間を超える全身改造に挑む「コンセプトトランスフォーメーション」、身体改造ギネス記録保持者「ロルフ来日」など、日本全国の視聴者の度肝を抜いた取材旅の全貌が明らかになります。

また、ネス湖を目指して渡英した中学時代から、カメラ少年、インディーズ音楽活動、雑誌編集者を経て、身体改造ジャーナリストを名乗るまで、多くの人々が最も知りたいケロッピー前田の誕生秘話がぎっしりと詰まった充実の内容です。

つきまして、刊行についての情報掲載、書評など、ご協力をいただければと思います。

ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

ケロッピー前田

(AMAZONのページ)

https://amzn.to/2t1lpxU

【刊行情報】

ケロッピー前田『クレイジーカルチャー紀行』

KADOKAWA 2019年2月22日発売

本体価格1500円(定価1620円)


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【内容紹介】

宮川大輔 推薦

世界にはゴツイのがおる!」

世界最先端のカウンターカルチャーを追い続ける男・25年の集大成!

ボディサスペンション、過激な身体改造、マイクロチップの体内埋め込み…

テレビ番組で見る者を慄然とさせ話題の身体改造ジャーナリスト・ケロッピー前田が、渾身の力で最先端のカウンターカルチャーをレポート。

時には自らも体にフックを通してぶら下がり、語学力を駆使して世界の現場に出かけていく、いま最もアツいジャーナリストの活動が一冊に。

【著者プロフィール】

ケロッピー前田

1965年、東京都生まれ。千葉大学工学部卒、白夜書房(のちにコアマガジン)を経てフリーに。世界のカウンターカルチャーを現場レポート、若者向けカルチャー誌『BURST』(白夜書房/コアマガジン)などで活躍し、海外の身体改造の最前線を日本に紹介してきた。その活動はTBS系の人気番組「クレイジージャーニー」で取り上げられ話題となる。著書に『CRAZY TRIP 今を生き抜くための”最果て”世界の旅』(三才ブックス)や、本名の前田亮一名義による『今を生き抜くための70年代オカルト』(光文社新書)などがある。


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【目次】

第1章 ボディサスペンションの旅

4日間で約100人を吊り下げる世界大会を取材!

身体改造のギネス記録保持者ロルフに遭遇

現代のボディサスペンションには民族起源がある

世界最難関! 顔面サスペンションの衝撃!

第2章 ボディハッキングの旅

ボディハッキングの国際会議「ボディハックス」

米国軍事研究機関DARPAも講演!

ついに体験! マイクロチップ埋め込み!

第3章 究極の身体改造の旅

身体改造世界大会「モドゥコン」に参加する!

指、手足を切断するアンピュテーションな人々

男性器の裏筋を切り開くサブインシジョン

全身をタトゥーで真っ黒にしたい男

グアダラハラで身体改造イベントに潜入!

身体改造界のマッドサイエンティストに会いにいく

第4章 トレパネーションの旅

頭蓋骨に穴を開けると意識は覚醒するのか?

ジョン・レノンも頭蓋骨に穴を開けようとした!

ロシアのトレパネーション研究所を訪問!

第5章 旅立ちの前夜

オカルト少年、ネス湖を目指す!

白夜書房と首吊り事件

第6章 ジャーナリストとしての旅

新しいカルチャーが専門誌創刊から始まった時代

世界初、ポケッティングの施術現場に立ち会う!

第7章 フォトグラファーとしての旅

写真だけじゃダメなんだ、流血しなくちゃ!

皮膚をホルマリン標本にしてニューヨークで写真展


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【出版記念イベント】

3月7日(木)19:30~21:00 @文禄堂高円寺店 

ケロッピー前田『クレイジーカルチャー紀行』刊行記念トークライブ

「身体改造ジャーナリスト=ケロッピー前田が誕生したとき」

[出演]ケロッピー前田、末井昭、角由紀子

[予約]Peatix or 電話(03-5373-3371)or 店頭受付


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(大阪)3月11日(月)19:30~ @ロフトプラスワンWEST

「『クレイジーカルチャー紀行』出版記念! ケロッピー前田とゆく驚異の身体改造の旅!!」

 

[出演]ケロッピー前田、福田光睦、他


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2018年11月29日 (木)

2018年冬!『バースト・ジェネレーション』ついに発売! 創刊宣言全文掲載!!

皆さん、ご支援ありがとうございます!!

あの『BURST』が、ジェネレーションとして復活しました!!!!

この出版不況のなか、まさか『BURST』が蘇る日が来るとは!!!!!

で、やっと出来ました!!!!!

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責任編集・ケロッピー前田『バースト・ジェネレーション』  東京キララ社刊

日本のカウンターカルチャーをけん引した伝説の雑誌『BURST』の血統を継ぐビジュアル雑誌創刊!! 2018年12月5日発売!予約受付中!

以下、創刊宣言が続きます www

2018年、平成最後の冬に、『バースト・ジェネレーション』の創刊を宣言する。

 雑誌『BURST』は90年代半ば、ピスケンこと曽根賢が初代編集長として創刊した。ぼくが本格的に『BURST』と関わることになったのは白夜書房を独立してから。ある年の新年早々、ピスケンからこんな電話があった。

「今年から『BURST』が生まれ変わる、つきましては毎号タトゥーを50ページはやりたいので協力よろしく」        

 『BURST』第1号から知っている人ならわかるだろう。『BURST』はもともとバイク雑誌としてスタートした。とはいえ、バイク雑誌のわりには、パンクであり、タトゥーであり、ストリートのエネルギーにあふれていた。このとき、『BURST』はバイク雑誌からカルチャー誌に変身した。それをきっかけに、ぼくがずっと追い続けてきたタトゥー、ピアス、身体改造といったカウンターカルチャーの最前線が深くリンクすることになった。

 『BURST』は90年代日本におけるカウンターカルチャーの実践的なバイブルになった。そのことは、『BURST』から『TATTOO BURST』や『BURST HIGH』が派生したことをみれば、明らかだ。

 最も多感な時期に『BURST』を手にした者たちが新しい人生を選択した。そのことで日本は確実に変わった。

 その昔、我々の祖先ホモ・サピエンスが、アフリカ大陸から最初の一歩を踏み出して、世界中に拡散していったように。

 何も大それたことをいいたいわけではない。

 体内からこみ上げる欲求、人間が持っている潜在能力、それらが自分自身にも備わっていることを確認すること、生きることを自分の身体で楽しむこと。

 『BURST』は最高だ!

 この雑誌と出会ったことで、あなたは自分自身を発見し、自分の身体を楽しんだ。そのことが良かったのか、悪かったのかはわからない。ただ、自分で選ぶことこそ重要なのだ。

 ケン・キージーは「トリップにはバッドもグッドもない、ただひたすらトリップそのものを楽しめ」と言った。

 『BURST』とともに生きた人たち、あるいは『BURST』を全く知らなかった人たちに、ぼくらがやってきたこと、これからやり続けていこうことを『バースト・ジェネレーション』として問う。

 ここから始まる新しい旅、願わくば皆とともに記念すべき一歩を。『バースト・ジェネレーション』、来たるべき時代に向けて。

ケロッピー前田 『バースト・ジェネレーション』編集人

BURST Generation for new generation which will come !!

責任編集・ケロッピー前田『バースト・ジェネレーション』  東京キララ社刊

日本のカウンターカルチャーをけん引した伝説の雑誌『BURST』の血統を継ぐビジュアル雑誌創刊!! 2018年12月5日発売!予約受付中!

BURST 復活!3つのすごい!

①本当に出来た!

②いますぐ読みたい! → 姫乃たま 内田裕也 HIRØ 釣崎清隆 YARIMAN ブライアン佐藤 マリファナ合法化 石丸元章=脳卒中 etc

③身体改造最前線! → サスペンション ハッキング 蛇肌女

 

(おまけ)陰部神社  ご開帳!!


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↓イベント先行発売!! すぐに読みたい人はイベントへ!!

11/29(木)19:30~ 『クレイジーな旅のススメ』

 

with 都築響一、姫乃たま @阿佐ヶ谷ロフトA

https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/102197

11/30(金)19:00~ 1500円(+オーダー) ※執筆陣勢揃い!!

『バースト・ジェネレーション』出版記念パーティ

出演(予定)姫乃たま 釣崎清隆 ピスケン 福田光睦 ケロッピー前田 他

 

@両国RRR  (墨田区両国1-3-9 ムラサワビル 3F 03-6666-9052)

http://rrr666.net/archives/3511

12/1(土)24:00~ 『デパートメントH』

 

身体改造ブース出展 @東京キネマ倶楽部

https://ameblo.jp/department-h/

12/3(月)19:30~ @新宿 ROCK CAFE LOFT

『ケロッピー前田のクレイジーミュージック探訪

   ~ジェネシス・P・オリッジ編』

 

with 持田保(インダストリアル音楽ライター)

https://www.loft-prj.co.jp/schedule/rockcafe/101101

MORE EVENT SOON !!

12/4(火)19:00~24:00 @Dommune (ネット配信番組)

『トリビュート 石川忠 R.I.P. Chu Ishikawa』出演:塚本監督他

 

http://www.dommune.com

12/7(金)19:00~ 『縄文パースペクティブ』

with 縄と矢じり、PONOPONO @リトルトーキョー

 

https://shigoto100.com/littletokyo

12/10(月)19:00~21:00 @Dommune (ネット配信番組)

『タトゥー裁判逆転無罪!日本にタトゥーの自由を!』

 

http://www.dommune.com

さらに注目!!

来年1月18日発売予定!!!

ケロッピー前田著『クレイジーカルチャー紀行』(KADOKAWA)

カウンターカルチャーの最前線の現場に立ち会い、数々の身体改造を体験レポート!! その全貌を綴った自叙伝的世界紀行!!!!

ボディサスペンション/ボディハッキング/コンセプトトランスフォーメーション/身体改造世界大会モドゥコン/頭蓋骨に穴を開けるトレパネーション/ベーグルヘッド/縄文タトゥー/ホルマリンスケープ

※中学1年でネッシー探しに渡英した例の話からクレイジーな(ちょっと恥ずかしい)半生を大公開!!

 

乞御期待ください!!

Kero

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2018年6月29日 (金)

今年も行きます!4日間で100人を吊り下げるボディサスペンション世界大会! さらにドイツで『アフターフクシマ』展開催のお知らせです!

皆さん、いつも応援ありがとうございます!

まずは『アフターフクシマ』展のお話から。

昨年、縄文タトゥーの作品展『JOMON TRIBE』をドイツ・フランクフルトで開催しました。そのキュレーターであるヴェルナー・ロルケさんから、今年は『アフターフクシマ』展のキュレーションの手伝いと作品出展をオファーされました。


After_fukushima

ところで、ドイツは福島原発事故を受け、脱原発を即座に決断したことをご存知でしょうか?

ドイツは、政府の決定により、22年末までにすべての原発の稼働を停止することになりました。その後、もともと原発がなかったイタリアも国民投票で永続的な原発ゼロを決定。さらに2017年、スイスも国民投票の結果、2050年までに脱原発を可決しています。このようにドイツを筆頭に、ヨーロッパにおける福島原発事故に対する反応は、敏感かつ柔軟なものでした。

ドイツ人であるロルケさんからすれば、福島原発事故は自分の国ドイツが国家政策を大きな転換するきっかけにもなった人類史上の重大事件のひとつです。その影響は、日本のカルチャーにも及んでいると考えたとしても自然でしょう。実際、彼は、日本における縄文ブームや縄文タトゥー復興のプロジェクトの背景には福島原発事故が大きく影響しているはずだと強く主張します。

震災以降、日本人としてのアイデンティティの危機が保守化を推進させ、日本文化の発祥を求める気持ちから縄文文化への関心が高まっていることはあるでしょう。同時に、縄文タトゥーのプロジェクトには、大阪タトゥー裁判にみられるような震災以降の表現規制との闘いという側面もあります。

昨年夏、ロルケさんが来日、福島県の帰還困難区域の視察&取材をサポートしたことで、フランクフルトでの『アフターフクシマ』展の計画が動き始めました。


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そんなわけで、今年7月、フランクフルトにて、福島原発事故について考えるグループ展『アフターフクシマ』を開催することになりました。

私自身にとっても、この展示が福島原発事故についてもう一度しっかりと考える機会となればと思っています。多くの方々に興味を持っていただければと願っています。

2018年7月12日 - 7月14日

『アフターフクシマ 現代日本における記憶と忘却』展 @ 美術大学 HfG オッフェンバッハ (フランクフルト)

After Fukushima – Remembrance and Oblivion in Modern Days Japan

参加アーティスト 竹内公太 中筋純 ヴェルナー・ロルケ ケロッピー前田 他 

協力   フランクフルト大学日本研究科(ジャパノロジー)

http://www.hfg-offenbach.de/de/calendar/nach-fukushima-erinnern-und-vergessen-in-japan#veranstaltung


さて、身体改造ジャーナリストとしての大切な活動も控えています。

今回、ドイツにはベルリンから入ります。その流れで、広くて綺麗なピアッシングスタジオ「タイタン・ピアッシング・ギャラリー」の閉店後の時間にお借りして、パーティ形式のイベントをやることになりました。最近、恒例のフォトスライドショー&ライブ演奏がベルリンデビュー! ベルリンの改造人間たちと遊んできます!!


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2018年7月7日 20:00 - 25:00

ケロッピー前田『トポフィリア・ジャパン』 @ Titanen Piercing Gallery タイタン・ピアッシング・ギャラリー(ベルリン)

Ryoichi Keroppy Maeda "Topophilia Japan"

フォトスライドショーパーティ&ライブ演奏

http://www.titanen-piercing.de

そして、あのボディサスペンションの感動を再び!!

今年も行きます!  ボディサスペンション世界大会「サスコン」

今回は日本からも数名の志願者が参加します!

さてさて、どうなりますか!!

 

報告を楽しみにしてください!!


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2018年7月15日 - 7月20日  4日間で100人吊り下げ!

ボディサスペンション世界大会『サスコン』 2018 オスロ・ノルウェー Oslo SusCon @ Manefisken Oslo, Norway

 

https://wingsofdesire.org/videos/


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太陽光線を使った焼印(ソーラーブランディング)も「サスコン」でできる!?


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ノルウェーではボディサスペンションは子供も楽しむエンターテインメント

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カウンターカルチャーの街オスロで遊ぼう!!

ここで宣言しましょう!

これが僕らの未来だー!


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2018年6月17日 (日)

はじめてのボディハッキング!テレビでは見せられない身体改造の世界! 6月19日&23日イベントのお知らせです!

お陰様で、マイクロチップについての問い合わせが続いています。

TBS人気番組『クレイジージャーニー』をきっかけに、日本でも「サイボーグになりたい」人たちが急増しているようです。


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Keroppy & Russ Foxx


昨年のボディサスペンションに続き、体内にチップを埋め込むボディハッキングも話題沸騰中です。

 

【決定版】マイクロチップ体内埋め込み最前線! サイボーガズム、米国DARPAの目論見…ボディハッキング国際会議をケロッピーが解説!


皆さんのご支援、ご協力に感謝します!


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Angel


引き続き、カウンターカルチャーの最前線を日本を紹介するとともに、日本からも次なる時代を作るカルチャーを発信します!


【テレビでは見せられない】「身体改造の世界」をケロッピー前田が語る! 手足切断、性器ピアス、モドゥコン…衝撃写真!

「すごいですね。男性器から火を吹いたり!!」ケロッピー「そうそう」 画像 → ※3ページ目に刺激的な写真を含みます

応援よろしくお願いしてします!!


ケロッピー前田から、イベントのお知らせです。

2018年6月19日(火) 18:00~20:00

@歌舞伎町ブックセンター

「ケロッピー前田が追うカウンターカルチャー『身体改造』の最前線 - ボディサスペンション & ボディハッキング」


2時間みっちりのトークイベント マイクロチップ&マグネット埋め込みの公開実験もあり

※Keroppy's Chip Club 推奨イベント!

[参加条件]iPhone 7以降、NFC対応Android スマホ、NFCアプリ

[活動内容]#ケロッピー前田 出演イベント等で、あなたのスマホでケロッピーズ・チップをスキャンヽ(´▽`)/ #はじめてのボディハッキング

ご予約は↓

 

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独自の目線や強いこだわりを持って世界や日本を巡る人々が体験談を語る『クレイジージャーニー』(TBS系/毎週水曜日深夜放送)。この超人気番組に出演し、話題沸騰中の身体改造ジャーナリスト ケロッピー前田さんを歌舞伎町ブックセンターにお招きいたします。

ゲストはサイバーセキュリティーのプロフェッショナル、株式会社スプラウト 代表取締役社長 高野 聖玄さん。

日本で最も身体改造について詳しいジャーナリストと知られるケロッピー前田さんに最新のカウンターカルチャーをご紹介いただくと共に、新しいカルチャーが背負う問題点についてプロの目線から問いかけます。

カルチャーの最前線は今、ここに。

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開催日時:2018年6月19日(火) 18:00~20:00

参加費 :2000円(ワンドリンク付き)

会場  :歌舞伎町ブックセンター(jimushono1kai×kiitos)

     東京都新宿区歌舞伎町2丁目28-14

電話番号:03-6380-2259

定員  :40名

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ご予約は↓

https://peatix.com/sales/event/392215/tickets

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そして、6月23日には、myu.ちゃんが一日店長をつとめる新宿Bar DOQUDOQU にゲスト出演します!

 

6月23日19:00-24:00

myu. ちゃん一日店長『身体改造Night』 with 少女零

新宿Bar DOQUDOQU

歌舞伎町2-39-2三幸ビル4F TEL0362738765

ケロッピー前田トーク 21:00-22:00

charge ¥1500

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【特典】

Original cocktail 4種類 各¥1000

左より、スーサイド、ロータス、スコーピオン、アストロノーツ

各¥1000-  ※全種類制覇したお客様には特典あり!

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サスペンションの吊り方のスタイルがカクテルの名前になっています。

しっかりと覚えて帰ろう!

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エンジェルさんも埋め込んでいるマイクロチップ!

イベントに参加して、一足先に未来を覗こう!!

以下、7月以降の海外展示&イベント情報!!

7/7 “Topophilia Japan” @Titanen Piercing Gallery Berlin

http://www.titanen-piercing.de

7/12-7/14 “After Fukushima” @HfG of Main, Frankfurt Germany

http://www.hfg-offenbach.de/en#feature_and_news

7/15 - 7/20 “SUSCON” @Oslo, Norway

https://wingsofdesire.org

では、皆さん、ぜひぜひ会場にて

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2018年5月24日 (木)

カウンターカルチャーを追う男・ケロッピー前田! 6月4日&10日イベントのお知らせです!

TBS人気番組『クレイジージャーニー』にて放送された『狂気の「身体改造」第2弾!体内にチップ埋め込むイベント』は大好評! 続編の放送も控え、ネットで話題沸騰中です!

皆さんのご支援、ご協力に感謝します!


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引き続き、カウンターカルチャーの最前線を日本を紹介するとともに、日本からも次なる時代を作るカルチャーを発信します!

引き続き、応援よろしくお願いしてします!!

 

【激ヤバ】4日間で100人を吊り下げるボディサスペンションの世界! ケロッピー前田が今年も世界大会『サスコン』に参戦か!?



ケロッピー前田から、イベントのお知らせです。

6月4日、千駄木Bar Isshee に初登場!

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LIVE & TALK ということで、TKD とのサウンドユニットによるライブ演奏、ゲストを交えたトークをお送りします。

※TKD とのサウンドユニットは、縄文時代のタトゥー復興プロジェクト『JOMON TRIBE』(ケロッピー前田 x 大島托)のPV用の音楽トラック制作をきっかけに本格始動しました。


一人目のゲストは、なんと伝説的な編集者・末井昭さん!

現在、末井さんの自伝的映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』が絶賛公開中!

この映画は、末井さんの母親がダイナマイト心中したところから、昭和のエロ本全盛期、平成パチンコブームに至る彼の半生を巧みに描き出しています。

とにかく、末井さんの雑誌『写真時代』(白夜書房)はすごい雑誌でした。1981年創刊当時、私、ケロッピーは高校生。中学で写真部だったこともあり、写真家・荒木経惟のことは知っていました。そして、『写真時代』とは、“月刊アラキ”といわんがごとき荒木経惟三大連載を中心にすえ、 写真雑誌という形式を借りたエロ本であり、同時に得体のしれないカルチャー雑誌であったんです。もちろん、ワイセツな写真がたくさん載っていたので、高校生が買うにはちょっと勇気がいりました。映画のなかで、学生らしき少年がドキドキしながら『写真時代』を買う冒頭のシーンは、私自身の記憶とも重なります。

私はそれから10年後、白夜書房の編集者募集の面接で、末井昭本人と対面し、採用されて雑誌編集者となりました。もちろん、そこで私が目指していたものは『写真時代』のような雑誌を作ることでした。ご存知の通り、それは形を変えて『バースト』という雑誌に結実し、現在の私に至っています。

もう一人目のゲストは、地下アイドル/ライターとして人気沸騰の姫乃たまちゃん

姫乃たまちゃんとは、学校形式のイベント「オキュパイ・スクール」にも出演してもらってます。

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そして、6月10日には、新しくオープンしたロック喫茶 ROCK CAFE LOFT に、ナビゲーターとして登場します!

実は、私、ケロッピーは、ツァイトリッヒ・ベルゲルターというバンドに在籍した過去を持つ。そのバンドで『鉄男』などの塚本晋也監督の映画音楽を手がけることになる石川忠くんといっしょだったが、昨年暮れ、彼の訃報はショックでした。


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子供の頃から、ずっとカウンターなものが好きでした。小学生はオカルト、中学は写真、高校から音楽にハマって。パンク以降のイギリスの実験的なロック、オルタナティブといわれるジャンルを追いかけてました。高校卒業のときに友達と自主制作レコード作ったりしました。

 《音楽で紐解くカウンター》と題して、私のカウンターな人生を音楽でふりかえります。


7月はヨーロッパ遠征になります。

7月7日はドイツ・ベルリンにて、フォトスライドショー&ライブ演奏。7月12日~14日まで『アフターフクシマ』展をドイツ・フランクフルトにて。7月15日~20日はノルウェー・オスロで行われるボディサスペンションの世界大会と続きます。

もろもろの報告もお楽しみに!!

ケロッピー前田


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【イベント情報その1】

6/4 LIVE&TALK @ Bar Isshee

ケロッピー前田 & TKD

Guest 末井昭 姫乃たま

身体改造、ボディサスペンション、縄文タトゥー、クレイジートリップ! 写真作品スライドショー&ライブ演奏、ケロッピー前田 & TKD! ゲストは映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』が話題の末井昭! 地下アイドルとして八面六臂に活躍する姫乃たま!ライブ後にはトークも!

ケロッピー前田(ディジュリドゥ、パーカッション、電子音、ヴォイス)

TBS人気番組『クレイジージャーニー』に「カウンターカルチャーを追う男」として登場

ツァイトリッヒ・ベルゲルターのメンバーだった過去を持ち、現在も“音”の新境地を探求する

TKD(サウンドマニピュレーション)

乃木坂DEEPを拠点として、DJ EMMAらと下北沢ZOO、恵比寿MILKなどで活躍

近年は美術家サエボーグの作品《Slaughterhouse-9》《HISSS》に楽曲を提供している

末井昭(サックス)※バンド「ペーソス」メンバー

『写真時代』や『パチンコ必勝ガイド』を大ヒットさせた伝説の編集者

『自殺』で第30回講談社エッセイ賞受賞。自伝的映画が大人気全国公開中

姫乃たま(歌、ポエトリーリーディング)※歌唱タイム 21:10頃から約20分予定

地下アイドル、ライターとして生きるのが苦手な人へ向けて絶賛大活動中

最近の音楽作品に『もしもし、今日はどうだった』、著書に『職業としての地下アイドル』など

6月4日(月)OPEN 19:30 START 20:00

千駄木Bar Isshee   

文京区千駄木3-36-11 千駄木センチュリー21 B1階

投げ銭制(別途チャージ500円+ドリンクオーダー)

メール予約:タイトルを「6/4ライブ予約」とし下記アドレスに氏名(フルネーム)と人数(最大2名)をお知らせください。予約締切は6月2日24時それ以前でも定員になり次第閉め切ります。

barisshee@keh.biglobe.ne.jp

サポート:NPO ヒューマンビーイングクラブ


【イベント情報その2】

6/10 @ ROCK CAFE LOFT

「カウンターカルチャーを追う男・ケロッピー前田《音楽で紐解くカウンター》」

【ナビゲーター】 ケロッピー前田

【サポート】TKD

《イベント内容》

第一部 ケロッピー前田はこんな音楽を聴いてきた トーク&DJ

第二部 身体改造&ボディサスペンション写真作品スライドショー&トーク&DJ

《プロフィール》

1965年東京生まれ、千葉大学工学部卒、白夜書房(コアマガジン)を経てフリーランス。世界のカウンターカルチャーを現場レポート、若者向けカルチャー誌『ブブカ』『バースト』(ともに白夜書房/コアマガジン)などで活躍し、海外の身体改造の最前線を日本に紹介してきた。著書に、前田亮一『今を生き抜くための70年代オカルト』(光文社新書)、『クレイジートリップ』(三才ブックス)など。昨年は、TBS人気番組『クレイジージャーニー』でノルウェーのボディサスペンション世界大会を紹介し、過去の番組で反響の大きかった“極限の光景”ベスト10にて、第一位に選ばれている。

6月10日(日)OPEN 17:00 START 18:00

ROCK CAFE LOFT

〒160-0021 新宿区歌舞伎町1-28-5(JR新宿駅徒歩6分、西武新宿駅徒歩2分)

テーブルチャージ¥400(+要ワンオーダー)

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2017年11月12日 (日)

ケロッピー前田の新たな試み! 12月2日写真作品スライドショー&ライブ演奏60分! 12月3日オキュパイ・スクール たま革命!

お陰様で、TBS人気番組『クレイジージャーニー』(10月25日初放送)の「カウンターカルチャー/身体改造/ボディサスペンション」は、大好評でした!

皆さんのご支援、ご協力に感謝します!

これからもカウンターカルチャーの現場に駆けつけ、海外の先端カルチャーを日本を紹介するとともに、日本からも次なる時代を作るカルチャーを発信し続けます!

引き続き、応援よろしくお願いしてします!!

ケロッピー前田から、新たな試みのお知らせです。


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1992年から続く日本のアンダーグラウンドカルチャーを発信し続けているデパートメントH。その年末最後の12月2日(土)オールナイトのパーティは、ケロッピー前田スペシャル!! 写真家カール・ドイル氏とともに、デパHなどで撮影した写真作品400枚以上をスライドショーとして披露し、さらにDJ TKDとライブ演奏します。

カール・ドイルは、アイルランドで生まれ。イギリスでファッション写真を学び、NYでキャリアを積んだのち、現在は活動拠点を東京に移しています。着衣の人物写真を得意とする生粋のフェティッシュ・フォトグラファーとして、デパートメントHのドキュメントを続けています。カールとのスライドショー形式の写真作品披露は、2014年の“Living Rubber : TENTOKU” 以来となります。


また、DJ TKD とのサウンドユニットは、縄文時代のタトゥー復興プロジェクト『JOMON TRIBE』(ケロッピー前田 x 大島托)のPV用の音楽トラック制作をきっかけに本格始動しました。昨年11月23日、高松ノイズ喫茶イルにてデビュー。今年2月26日、桜台POOLにて、宇田川岳夫プロデュースのライブイベントにGRIMらとともに出演しています。


紙媒体からネットメディア、テレビ出演、そして、スライドショー&ライブ演奏へ。

常に新たなカルチャーに挑むケロッピー前田にご期待ください!

そして、翌12月3日には、白夜書房地下ホールをオキュパイして、学校形式のイベント『オキュパイ・スクール』を開催します。

地下アイドル/ライターとして人気沸騰の姫乃たまちゃんをゲスト講師に迎えて、オキュパイも新たな進化の段階に突入します。


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私、ケロッピーは、11月17日~18日、ドイツ・ベルリンで開催される国際ボディサスペンション・シンポジウムの模様を報告いたします。

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よろしくお願いします!!

 

ケロッピー前田


【イベント情報その1】

「写真作品スライドショー&ライブ演奏60分!!

ケロッピー前田 & DJ TKD / カール・ドイル

12月2日(土)24:00 ~

デパートメントH@東京キネマ倶楽部(鶯谷)  http://www.kinema.jp/access/

入場料 5000円 /with フライヤー 4500円 /ドレスコード 3000円

ケロッピー前田の新たな試み、音と写真の“クレイジートリップ”!

ケロッピー前田&カール・ドイルがデパHなどで撮影してきた写真作品400枚以上を巨大スクリーンに投影し、DJ TKDと「身体改造宣言」などをライブ演奏します。

スライドショー&ライブは、28:00 ~ 29:00 (4:00AM ~ 5:00AM)を予定

【イベント情報その2】

BUBKA presents

「オキュパイ・スクール 2017 たま革命」

出演:姫乃たま・宇田川岳夫・石丸元章・じゃぽにか・花房太一・ケロッピー前田

12月3日(日)18:00 ~

@白夜BSホール(豊島区高田3-10-12 白夜書房ビルB1F)

入場料 1500円(当日のみ)

サポート:NPOヒューマンビーイングクラブ

問い合わせ keroppymaeda@gmail.com

[タイムテーブル]

OPEN  17:30 -

18:00 - 講義01 じゃぽにか「アイドルは海と川を超えて」

◉じゃぽにか(解散中・炎上アート集団)2014年岡本太郎現代芸術賞特別賞。2015年解散宣言したが活動は継続中

18:20 - 講義02 ケロッピー前田「ボディサスペンションの最前線」

◉ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト) カウンターカルチャーを追う男として『クレイジージャーニー』出演!!

18:40 - 講義03  宇田川岳夫「リチュアル・ミュージックへの招待」

◉宇田川岳夫(フリンジ・カルチャー研究家)メインカルチャーに反逆するさまざまな文化的事象の評論活動を行う

19:20 - 休憩

19:30 - 講義04 姫乃たま「わたしのアイドル革命論」

◉姫乃たま(地下アイドル/ライター)生きるのが苦手な人へ向けて活動中。『職業としての地下アイドル』絶賛発売中!!

20:00 - たまちゃんと話そう(質問コーナー)

20:30 - 講義05 花房太一 x 石丸元章「アイドルと妄想」

◉花房太一(アートコメンテーター)岡山県生まれ、牛窓亜細亜藝術交流祭、失敗工房などのキュレーターとしても活躍

◉石丸元章(GONZO作家)自らのドラッグ体験を綴った傑作『スピード』で知られる。近著『覚醒剤と妄想』も話題に

21:00 - 懇親会

※オキュパイ・スクールは開かれた学校です。

途中参加or退出自由、皆さん、お気軽にご参加ください!!

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2017年9月17日 (日)

2017年9月22日(金)「大島直行×大島托×ケロッピー前田×東浩紀   縄文時代にタトゥーはあったのか?ーーJOMON TRIBE @ゲンロンカフェ」のお知らせ

2017年9月22日(金)「大島直行×大島托×ケロッピー前田×東浩紀 

縄文時代にタトゥーはあったのか?ーーJOMON TRIBE @ゲンロンカフェ」のお知らせ


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ゲンロンカフェに『JOMON TRIBE 縄文族』が登壇します!! 

日本を代表する批評家・東浩紀さんを聞き手に、縄文考古学者の大島直行先生と縄文族(大島托&ケロッピー前田)が縄文タトゥーについてプレゼンし、対談させていただきます。

「なぜ、いま縄文か?」「日本のタトゥーの現在」「タトゥーを通じて見えてくる人類史」「カウンターカルチャーとしての縄文」など、縄文とタトゥーをキーワードに、時空を超えた日本文化論に挑みます。

お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

ケロッピー前田

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【イベント情報】

大島直行×大島托×ケロッピー前田×東浩紀 

縄文時代にタトゥーはあったのか?ーーJOMON TRIBE @ゲンロンカフェ

【日時・場所】

2017年9月22日[金]

OPEN 18:00 START 19:00

チケット購入 Peatix http://peatix.com/event/289352

前売 2600円(1ドリンク付) 当日 3100円(1ドリンク付)

@ゲンロンカフェ

(東京都西五反田1-11-9 司ビル6F)

http://genron-cafe.jp

03-5719-6821 (ゲンロンカフェ店舗)

03-6417-9230 (ゲンロン事務所)

【イベント概要

 『魏志倭人伝』には、黥面文身(げいめんぶんしん)という記述で縄文時代にタトゥー(入墨)があったとされている。縄文時代にタトゥーは本当にあったのだろうか?

 タトゥーをキーワードに縄文人の世界観に迫る異色のトークイベント。人気の著書『月と蛇と縄文人』(寿郎社)や『縄文人の世界観』(国書刊行会)を通じて、縄文人の世界観を“再生のシンボリズム”として提唱してきた考古学者・大島直行が、国内外で話題の縄文タトゥーの復興プロジェクト『縄文族 JOMON TRIBE』(大島托&ケロッピー前田)とともに登壇。縄文とタトゥーの結合に新たな可能性を指摘する東浩紀が加わり、「近年の縄文ブーム」「縄文とはどんな時代だったのか」「日本におけるタトゥー」、さらには「人類史におけるタトゥー」「最新の縄文研究」「新たな視点の日本文化論」にまで、鋭く切り込む。他ではなかなか聞けない最も過激な縄文トークが炸裂! 会場では『縄文族 JOMON TRIBE』の作品も紹介される。


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プロフィール

大島直行(おおしま・なおゆき)

1950年北海道生まれ、医学博士。札幌医科大学客員教授。日本考古学協会理事、日本人類学会評議員などを歴任。第29回藤森栄一賞受賞。従来の考古学の枠を越え、脳科学や心理学・文化人類学・宗教学・民俗学などを援用した考古学研究に挑む。縄文文化を新たな視点で読み解き、縄文文化の高い精神性に着目した研究を展開する。著書に『対論・文明の原理を問う』(共著、麗澤大学出版会、2011年)、『月と蛇と縄文人』(寿郎社、2014年)、『縄文人の世界観』(国書刊行会、2016年)などがある。新刊『墓と子宮の考古学ー縄文人はなぜ死者を穴に埋めたのか』(国書刊行会)を今秋出版予定。

大島托(おおしま・たく)

1970年福岡県生まれ、大学時代は文化人類学を学ぶ。93年に世界一周の夢を抱き、最初に訪れたインドでタトゥーと出会い、その後プロのタトゥーアーティストに。黒一色の文様を刻むブラックワーク(トライバル・タトゥー)を専門とし、東南アジア、ポリネシア、カナダなど、世界各地に残る民族タトゥーを現地に赴いてリサーチし、現代的なタトゥーデザインに取り入れている。2011年ボルネオ「The Gathering of Tribes」特別感謝賞受賞、2017年スペイン・マヨルカ島「Traditional Tattoo & World Culture Festival」特別招聘アーティスト。縄文タトゥーの復興プロジェクト「縄文族 JOMON TRIBE」で国内外から注目されている。

http://www.apocaript.com

ケロッピー前田(けろっぴー・まえだ)

1965年東京生まれ、千葉大学工学部卒、白夜書房を経てフリーに。ライター&フォトグラファーとして、世界のアンダーグラウンドカルチャーを現場レポート、若者向けカルチャー誌『ブブカ』『バースト』『タトゥー・バースト』(ともに白夜書房/コアマガジン)などで活躍し的た。学校形式のイベント「オキュパイ・スクール」主宰、NPOヒューマンビーイングクラブ理事。著書に、前田亮一『今を生き抜くための70年代オカルト』(光文社新書)、ケロッピー前田『クレイジートリップ』(三才ブックス)などがある。タトゥーアーティストの大島托と縄文タトゥーの復興プロジェクト「縄文族 JOMON TRIBE」を推進している。

https://twitter.com/keroppymaeda

東浩紀(あずま・ひろき)

1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社で批評誌『ゲンロン』を刊行。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。2017年4月、2年半ぶりの単著『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン)を刊行。

https://twitter.com/hazuma

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2017年8月 5日 (土)

8月6日 『オキュパイ・スクール 2017 ヨーロッパ遠征報告会』& 8月10日 ケロッピー前田 + DJ TKD ライブ演奏 @“Techno Minimal  & Free” 高円寺CAVE

ライブ情報はずーと下に行ってください!!

TOCANAのドクメンタレポートはこちら

ケロッピー前田 presents『オキュパイ・スクール 2017 ヨーロッパ遠征報告会』

8月6日(日)19:00~ @COCONANI左←→右

http://peatix.com/event/283681

じゃぽにか・花房太一・石丸元章・宮川ひかる・ケロッピー前田

縄文族 JOMON TRIBE in Frankfurt と

オキュパイ・スクール in Kassel の報告するよ~

今年6月、オキュパイ・スクールのレギュラー講師陣によるヨーロッパ遠征合宿を決行しました。今年2017年は、5年に一度のドイツ・ドクメンタ、2年に一度のヴェネチア・ビエンナーレが同時期開催される10年に一度のスペシャルイヤー。そんなタイミングで、ドイツ・フランクフルトで大島托xケロッピー前田の『縄文族 JOMON TRIBE』展、カッセルでのサテライト『縄文族』展示&オキュパイ・スクール『一万年前/一万年後』を開催しました。ドイツでの現地レポートに合わせ、ヴェネチア、アテネ、ミュンスターなど、各地の芸術祭の様子も報告します。ご期待ください。ケロッピー前田(『オキュパイ・スクール』主宰)

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カッセルのサテライト展示会場にて。左から、美術評論家のいちけん(市原研太郎)さん、大島托、アルシン、フランクさん、花房太一、ゴロー、ひかる

(タイムスケジュール)

OPEN

18:00 -

映像アーカイブ上映

縄文族フランクフルト/オキュパイinカッセル

START

19:00 -

報告01

ケロッピー前田「ドイツ フランクフルト&ドクメンタで何があったのか?」

19:20 -

報告02

花房太一「ドクメンタ総論 カッセルとアテネ」

19:40 -

報告03

宮川ひかる「ヴェネチア・ビエンナーレの楽しみ方」

20:00 -

ディスカッション

大島托・石丸元章・宮川ひかる・じゃぽにか・花房太一・ケロッピー前田

20:40 -

じゃぽにか

「再演・ゴキブリコンピューティング」

21:00

終了

(プロフィール)

じゃぽにか(解散中・炎上アート集団)

2014年岡本太郎現代芸術賞特別賞。2015年吉祥寺ongoingの個展にて解散を宣言。2016年TAVギャラリー個展の模様がNHKで放映される。

花房太一(アートコメンテーター)

1983年岡山県生まれ、TOKYO ART BEATなどにテキストを寄稿するとともに、牛窓亜細亜藝術交流祭、失敗工房などのキュレーターとしても活動。

石丸元章(GONZO作家)

自らのドラッグ体験を綴った傑作『スピード』『アフター・スピード』は現在もロングセラーに。『ブルーズ・マガジン』主筆。

宮川ひかる(美術家)

フランス・グルノーブル美術大学卒業、スイス・ジュネーブ美術大学修士課程修了。ネイルアート、ボディカッティグなどを用いた作品制作を行う。

ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト)

伝説の雑誌『BURST』で世界のアンダーグラウンド・シーンをレポート。20年間の集大成『クレイジートリップ』(三才ブックス)絶賛発売中!

(基本情報)

『オキュパイ・スクール 2017 ヨーロッパ遠征報告会』

8月6日(日)OPEN 18:00 STRAT 19:00 /当日 1800円(+ドリング) 前売 1500円(+ドリンク)

http://peatix.com/event/283681

@COCONANI左←→右/渋谷区神宮前4-25-3

サポート NPOヒューマンビーイングクラブ

お問い合わせ keroppymaeda@gmail.com

[関連イベント]※料金などは6日と同じ

8月4日(金)19:00~「花房太一のアートオタクな天使のスパルタ鑑賞塾 REAL! ヨーロッパ芸術祭編」@原宿COCONANI

8月5日(土)19:00~「世界のじゃぽにかヨーロッパツアー凱旋報告会」@原宿COCONANI

8月8日(火)19:00~「市原研太郎 エニグマとしてのアート:ドクメンタ14を繙く」@原宿COCONANI


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いちけんさんがびっくり!!!

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ゴ、ゴキブリ!!

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会場内にも電動で動くゴキブリが!!!!

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8月8日には同じ会場でいちけんさんのドクメンタ報告会もあるよ。

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前列中央、美術家の上竹真菜美さん! ご来場ありがとう!!

[ライブ演奏情報]

8月10日  23:00~ Techno Minimal  & Free @ 高円寺CAVE

https://www.djsbarcave.tokyo/

ケロッピー前田 + DJ TKD

FREE floor 4:15 ~ 5:00

ライブ演奏曲リスト → 「身体改造宣言」「JOMON TRAX」「Out of Africa」「CAVE(洞窟壁画)」「UFO(ロズウェル事件)」「身体改造宣言 ver 2」 → PV「縄文族 JOMON TRIBE」の楽曲 JOMON TRAX など、生で演奏します。

https://m.youtube.com/watch?v=mR-rGW9rrjE

ケロッピー前田 & DJ TKD

著書『クレイジートリップ』が話題の身体改造ジャーナリスト・ケロッピー前田はツァイトリッヒ・ベルゲルターのメンバーだった過去を持つ。美術家サエボーグへの楽曲提供等で知られるDJ TKDと“音”の新境地に挑む。

過去のライブ演奏実績

2016年11月23日@高松ノイズ喫茶イル

2017年2月26日@桜台POOL

 

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2017年3月29日 (水)

【予習編】2017年4月1日(土)18:00〜 オキュパイ一万年 「人間とは何か」を探索する時空の旅

一万年前の縄文時代から一万年後の人類が分化した未来まで

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 昨年2016年11月11日、私、ケロッピー前田が主宰する学校形式のイベント『オキュパイ・スクール』の課外授業として、東京ワンダーサイト本郷にて、「一万年前/一万年後」というテーマのディスカッションが行われた。これはオープンサイトの公募プログラム、POST-ER OFFICE実行委員会によるディスカッション・プラットフォームに参加することで実現したもの。『オキュパイ・スクール』のレギュラー講師陣を中心とした登壇者で、数万年のスケールで人類をとらえ、「人間とは何か?」「これから人類はどこに向かっていくのか?」について、カウンターな視点からアートやカルチャーを通じて討論したのだ。具体的には、前半(一万年前)と後半(一万年後)にわけて、それぞれ60分程度のものとなった。
 「一万年前/一万年後」をテーマとしたディスカッションは非常に好評であったので、今年4月1日(土)、通常のオキュパイの枠で再演する。ここではいくつかの論点について、登壇者の一人として解題しておきたい。
 まず大きく遡って「一万年前」とは、日本においては縄文時代に象徴され、世界的には狩猟から農耕への移行期として文明のはじまりのときといわれる。ここでポイントとなるのは、21世紀となった今、従来の人類史が大きく書き換えられようとしていることである。その理由は、DNAによる遺伝子解析が歴史研究に応用されるようになったことによる。たとえば、「ミトコンドリア・イヴ」は、1980年代、世界の異なる人種や地域の現代人のDNAを検査して、女系にのみ遺伝するミトコンドリアDNAを追跡することから発見された。つまり、我々ホモ・サピエンスは誰もがアフリカの一人の女性の子孫であり、アフリカで誕生して世界に拡散していったことがDNA解析によって科学的に立証されたのだ。それは人類の「アフリカ起源説」を支持するもので、長く議論されてきた「多地域進化説(それぞれの地域で個別に進化した)」を退けるものであった。アフリカ起源説が立証されたことから、まさしく「グレート・ジャーニー」といわれる人類の大移動が行われ、世界に拡散したことが歴史的な事実として理解されるようになったのである。
 また、ゼロ年代の終わりにはスヴァンテ・ペーポの丹念な研究から、アフリカ以外の地域に住む現代人には、ネアンデルタール人のDNAが2%残っていることがわかっている。ホモ・サピエンスは、同時代に生きたネアンデルタール人や他の古代型人類をすべて滅ぼしてしまったのではなく、彼らと交配もしていたのだ。そのようなことまでDNAからわかるようになったことが凄いのだ
 このような人類史の書き換えは、日本人の起源についても大転換を迫っている。海部陽介は著書『日本人はどこから来たのか?』でアフリカを出た人類が南と北にわかれてヒマラヤを越え、東アジアを経て、日本列島に辿り着いたのではないかという。海を渡るには、シベリアから北海道、対馬から九州、台湾から沖縄といった3つのルートが考えられる。海部はその中でも最難関の沖縄ルートを実際に草舟を再現して航海してみることで、縄文時代以前の海洋民族であった日本人を蘇らせようとしている。そのように実践的に古代を再現する挑戦は、私が彫師の大島托と進めている縄文タトゥー復興プロジェクト「縄文族」とも通じると考えている。
 未来へと目を向けて「一万年後」について考えるなら、そこは人工知能が人類を追い越し、人間のサイボーグ化や遺伝子操作によるポストヒューマンの時代である。もはや“人類”がひとつの種としての意識を持っていられるのかわからないし、滅亡してしまっている可能性すらある。
 身近に迫る大きなターニングポイントとしては、人工知能(AI)が人類を超える「シンギュラリティ」がある。これは未来学者レイ・カーツワイルが提唱するもので、2045年にはそのときが来るという。2012年にカーツワイルがグーグルの役員に登用され、AIが無人運転する自動運転車などの実用化が急速に進むようになった今、「シンギュラリティ」到来は現実味を帯びている。
 その先にカーツワイルが考える人間のデータ化、脳のダウンロードなどが可能になるとするなら、一万年後には「データ化人間」が登場しているだろう。さらに物質的な存在でありながら肉体に機械的生物学的な改変を施した「バイオサイボーグ人間」、あるいは人間としての外観を保った「オリジナル人間」がいるとするなら、未来の人類は「データ/サイボーグ/オリジナル」の大きく3つに分かれてしまうのではないか。ディスカッションでは、登壇者は予め3つの人類のどれかの立場を選んでもらった。そのアイデアは、グレッグ・イーガンのSF小説『ディアスポラ』や橋元淳一郎『人類の長い午後』にも通じるものである。
 人類がひとつのものでなくなった未来は、それぞれの形態が生き残りをかけて争っていくことになるので過酷である。「オリジナル人間」は身体の改変による機能向上なしでもサバイブできるのか、物質的な実態を持たない「データ人間」とは果たして人類なのか、あるいは「データ人間」となることが人類が宇宙への新たな“グレートジャーニー”へと旅立つために必要なのかもしれない。さらには人類が光の速度を超えていってしまったら? そこには“死後の世界”をも凌駕する“存在”そのものへの挑戦がある。映画『2001年宇宙の旅』でラストに登場するスターチャイルドを連想する人もいるだろう。
 未来の人類のアイデンティティについて語るほど、「一万年前」あるいは“最初の人類”における勇気ある第一歩とは何だったのかを考えることとなる。そこに立ち現れてくる“人類最初のアート&カルチャー”こそが「一万年後」の未来へと繋がるものとして発見されるべきだろう。
 ここに言葉としての答えがあるわけではない。『オキュパイ・スクール』とは、今を生き抜くためのアイデアと実践を参加者各自がみつけるための学校なのである。発動する創造欲求、ぜひともオキュパイ体験して欲しい。

ブブカ presents

『オキュパイ・スクール 2017 Re:一万年前/一万年後』

大島托・石丸元章・宮川ひかる・阿部謙一・じゃぽにか・花房太一・ケロッピー前田

http://keroppymaeda.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/201741-presents.html

4/1(土)OPEN 17:30 START 18:00/入場料(当日のみ)1500円

@白夜BSホール/豊島区高田3-10-12 白夜書房ビルB1F

サポート NPOヒューマンビーイングクラブ

お問い合わせ keroppymaeda@gmail.com

2017年6月3日~6月18日『縄文族 JOMON TRIBE』@Robert Mayer Zeigt Galerie(フランクフルト・ドイツ)

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