2020年11月27日 (金)

祝! 進捗ナイト第100回! 地獄のハードコアカルチャー最前線『進捗ナイト』第101回 → 12月18日@高円寺パンディット

伝説のアウトロー系90年代サブカル雑誌『BURST』が2005年に休刊したが、2007年に元『SMスナイパー』の福田光睦が『モダンフリークス』を創刊、死体写真家・釣崎清隆と私、ケロッピー前田がBURST陣として全面協力。『モダンフリークス』そのものは1号のみで終わったが、福田がウェブマガジンとして存続するというので、対談形式で文字起こししたものを記事にすることになった。

http://www.modernfreaks.jp

ほどなく、「進捗 Night」というオールナイトイベントがスタート。すでにネット配信も行っていたが、2012年から公開イベント形式をやめ、月例の配信番組にシフトした。

その後、毎月の放送を続け、ついにめでたく第100回を迎えた。

2013年~2014年、釣崎清隆が原発作業員をやっていた時期には、毎月の原発報告は非常に貴重なもので、のちに書籍『原子力戦争の犬たち』(東京キララ社)にまとめられた。

また、2018年に『BURST』が『バースト・ジェネレーション』(東京キララ社)として復刊できたのも、進捗ナイトという月例の配信番組が大きな支えとなった。

地獄のハードコアカルチャー最前線『進捗ナイト』#100

https://www.youtube.com/watch?v=ijEBhhBC0Cw&feature=youtu.be

これはメデタイ! 祝! 100回!

 

告知

進捗ナイト 第101回

12月18日@高円寺パンディット

『死体忘年会』(公開イベント)からお送りします!

http://pundit.jp/events/5167/

Kdeu7ual

 

ケロッピー前田の進捗情報

 

タトゥー裁判・無罪確定の記事

https://tocana.jp/2020/11/post_185820_entry.html

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キングオブタトゥー

https://kingoftattoo.com

『イレズミと法』

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784860311643

 

アメリカ大統領選挙

https://tocana.jp/2020/11/post_186193_entry.html

 

アレクサンドリア図書館の炎上

The Library of Alexandria is on Fire

https://www.youtube.com/watch?v=c4ov9XPzw7s&feature=youtu.be

33:31 - アレクサンドリア図書館は燃えている

42:26 - 重要なデータはコピーして保存せよ!

 

12月9日 OPEN: 21:00 START: 21:00  

鬼畜道場 有料配信

釣崎清隆(死体写真家)  /  ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト) 

https://hor-outbreak.com/events/3328

報道メディアにおけるグロテスク表現の変遷

90年代サブカルとグロテスク表現の限界に挑む最凶サブカル教養講座「NEO鬼畜道場」がアナザーバージョンで復活する!  今回は、報道メディアにおけるグロテスク表現の変遷を総覧する。   1960-70年代、カラーテレビが普及し始めた頃には、死体映像、流血、暴力、暗殺の瞬間までがテレビや新聞などの大手メディアをにぎわしていた。   その後、グロテスク表現が大手メディアでは自粛され始める時代に突入し、さらに自由であったはずのネット上でもグロテスク表現が自粛検閲されていく。   そんな時代の変遷を5つのキーワード「センセーショナリズム」「戦場カメラマン」「イエロージャーナリズム」「テロリズム」「センサーシップ」から振り返る。   ケネディ大統領暗殺(1963年)の瞬間から始め、欧米諸国や日本だけでなく、釣崎清隆が死体写真を多く撮影してきたタイ、メキシコ、コロンビアなどの地域まで網羅して、時代的な変遷を見ていきたい。お見逃しなく!

 

12月4日 トークイベント 写真家・石田昌隆 聞き手・ケロッピー前田

1985年ノイバウテン初来日 観覧予約制 詳細は↓

写真家・石田昌隆『1985年ノイバウテン初来日』写真展示(11/21-12/4)&トークイベント(12/4)@du cafe 新宿のお知らせ!

http://keroppymaeda.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-7ca1bb.html

 

12月16日

ケロッピー前田の70年代オカルト講座 UMA編

http://daikaijyu-salon.com

配信あり(前回アーカイブ)

https://twitcasting.tv/daikaijusalon/movie/647169104

 

イェーイ!イェーイ!

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2020年11月16日 (月)

写真家・石田昌隆『1985年ノイバウテン初来日』写真展示(11/21-12/4)&トークイベント(12/4)@du cafe 新宿のお知らせ!

写真家の石田昌隆さんは、千葉大工学部の先輩です。そこには写真関係の学科(現在は再編)があり、あの荒木経惟氏も千葉大の先輩でした。

今回、写真家・石田昌隆『1985年ノイバウテン初来日』写真展示(11/21-12/4)&トークイベント(12/4)をお手伝いさせていただくことになりました。

12月4日は、トークイベントにて聞き手としてご一緒させていただきます。

いまも伝説的に語られる1985年のアインシュテュルツェンデ・ノイバウテン初来日を石田昌隆さんが撮影された写真作品で振り返ります。

この貴重なチャンスを見逃すな!

ケロッピー前田

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石田昌隆『1985年ノイバウテン初来日』写真展示&トークイベント

【概要】

昨年、ベルリンの壁崩壊から30年を記念して刊行された『1989 If You Love Somebody Set Them Free』が好評を得ている写真家・石田昌隆氏。今回は、ベルリンを象徴するバンドとして鉄屑や廃材を叩くメタルパーカションで一世を風靡し、1985年の初来日が衝撃と熱狂とともに迎えられたアインシュテュルツェンデ・ノイバウテンを取り上げ、伝説となった東京・後楽園ホールでのリハーサルからライブまでの貴重なドキュメントを写真作品で紹介します。

12月4日のトークイベントでは、それらの写真作品を当時の音源とともに振り返り、石田氏が30年間追い続けてきたベルリンの音楽や文化の変遷についても語ります。聞き手は、石田氏とは同じ千葉大の後輩にあたり、在学中には日本のメタルパーカッションバンド「ツァイトリッヒ・ベルゲルター」にドラムとして在籍した、身体改造ジャーナリストのケロッピー前田が務めます。

会期:2020年11月21日(土)~12月4日(金)

会場:du cafe 新宿(ディスクユニオン新宿1F)

*カフェ内での開催となりますので、入店の際にはドリンクなどのオーダーをお願いいたします。

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【トークイベント】

会期:2020年12月4日(金) 19:00~21:00 18:30開場

会場:du cafe 新宿(ディスクユニオン新宿1F)

料金:1,500円+要1DRINKオーダー(ポストカード2枚付き)

※要予約制 先着12名まで

【出演】

石田昌隆(フォトグラファー)

ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト)

【トークイベント参加方法】

※メールにてdu cafe新宿宛にお申し込みください。

申し込みアドレス→ ducafe@diskunion.co.jp

※メールの件名を【『1985年ノイバウテン初来日』トークイベント参加申込み】とし、本文に下記を明記してお申し込みください。

・お名前(氏名)

・電話番号

・参加人数

※受付が完了しましたら、du cafe 新宿より「予約完了」の返信がございます。メールの受信設定にご注意ください。

※お申し込み/ご予約は定員に達し次第もしくはイベント当日の12:00に締め切らせていただきます。ご了承ください。

※参加費はイベント当日、会場受付にてお支払いいただきます。

※当日は先着順にご入場頂きます。必ずご着席いただき、立ち見はご遠慮願います。

※ご予約をキャンセルされる場合は、かならずdu cafe 新宿宛にメールにてご連絡ください。定員に限りがございますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。当日のキャンセルはご遠慮ください。

※お電話でのご予約は受け付けておりません。ご了承ください。

※ご予約時に頂いたお名前・電話番号・メールアドレスは必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます

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【プロフィール】

石田昌隆 Masataka Ishida

1958年千葉県市川市生まれ、千葉大学工学部画像工学科卒。フォトグラファー、音楽評論家。ロック、レゲエ、ヒップホップ、R&B、アフリカ音楽、中南米音楽、アラブ音楽、ジプシー音楽など、ミュージシャンのポートレイトやライヴ、その音楽が生まれる背景を現地に赴き撮影してきた。著書は、『黒いグルーヴ』(青弓社)、『オルタナティヴ・ミュージック』(ミュージック・マガジン)、『ソウル・フラワー・ユニオン 解き放つ唄の轍』(河出書房新社)、『Jamaica 1982』(オーバーヒート)。撮影したCDジャケットは、Relaxin' With Lovers、ジャネット・ケイ、ガーネット・シルク、タラフ・ドゥ・ハイドゥークス、ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン、ジェーン・バーキン、フェイ・ウォン、矢沢永吉、ソウルフラワーユニオン、カーネーション、ほか多数。旅した国は56ヵ国以上。

ケロッピー前田  Keroppy Maeda

1965年東京都生まれ、千葉大学工学部卒。ジャーナリスト、ライター&フォトグラファー。白夜書房(のちにコアマガジン)を経てフリーに。世界のカウンターカルチャーを現場レポート、若者向けカルチャー誌『BURST』(白夜書房/コアマガジン)などで活躍し、海外の身体改造の最前線を日本に紹介してきた。その活動はTBS『クレイジージャーニー』でも取り上げられ話題となる。編著書に、前田亮一『70年代オカルト』(光文社新書)、『クレイジートリップ』(三才ブックス)、『クレイジーカルチャー紀行』(KADOKAWA)、責任編集『バースト・ジェネレーション』(東京キララ社)など。新刊本『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)絶賛発売中!

【石田昌隆・イベント関連書籍】

『1989 ベルリンの壁が崩壊してジプシーの歌が聞こえてきた』(アカツキプレス/オークラ出版刊)

音楽の現場から世界を見てきた写真家・石田昌隆氏が綴る、ベルリンの壁崩壊から30年の旅の記録。東西ベルリン、チェコスロバキア、ハンガリー、ウクライナ、モスクワ、ルーマニア、マケドニア、コソボ、ブルガリア、イスタンブール、アテネを断続的に旅して撮影した写真と旅行記に、さまざまな場所で撮影した彼ら関連するミュージシャンや映画監督のポートレイトを組み込んだ1冊。オールカラー、写真173枚、文章14万字。

【石田昌隆インタビュー記事 by ケロッピー前田】

写真家・石田昌隆インタビュー!強制収容所、ジプシーの熊使い、ニナ・ハーゲン… ベルリンの壁崩壊から30年間世界を巡った音楽の旅の記録

https://tocana.jp/2020/06/post_159300_entry.html 

【写真多数】「世界のジプシー音楽」を求めて…写真家・石田昌隆、激動する世界と音楽を追った30年間の旅の記録インタビュー 

https://tocana.jp/2020/06/post_159345_entry.html 

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【ご来場時の注意事項】

・入口にて検温と手指アルコール消毒にご協力をお願いいたします

・検温の結果37.5以上の熱、もしくは5日以内に平熱を超える発熱をされた方はご入店をお断わりいたします

・咳や咽頭痛(軽度なものを含む)の症状が見受けられる方はご入店をお断わりいたします

・入待ち、出待ち、店頭での密集などは避け、公演終了後は速やかにご退店をお願いいたします

・感染症予防の観点より、トークイベント中のご飲食メニューはドリンクのみとなります

・再入場は出来ません

・会場内は全面禁煙となります

・会場内外で発生した事故・盗難などには一切責任を負いません。貴重品は各自で管理してください

【店内の感染防止対策について】

・吸排気設備の強レベル可動、入口ドアの開放による換気を徹底いたします

・ドリンクを飲まれるとき以外、常時マスクの着用にご協力をお願いいたします

・出演者と客席最前列までの間は2mの距離を確保しております

・客席間に一定のゆとりを確保しております

・出演者がマイクを使用する際、マスクもしくはフェイスガード、マイクシールドを装着いたします

 

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2020年8月29日 (土)

9月3日【有料配信】『バースト・ジェネレーション』 90年代サブカル 最高会議 Vol.2 & 9月7日【観覧イベント】狂気音楽 ダダとパンクとキャバレー・ヴォルテール 編のお知らせ!

早速ですが、近々に2つイベントがあるのでお知らせします。

 

ひとつ目は BURST関連です!!!

9月3日() @ROCKCAFELOFT 

19:0021:30 1500

アーカイブは9/10まで試聴できます!

【有料配信】『バースト・ジェネレーション』 presents

90年代サブカル 最高会議 Vol.2

https://www.loft-prj.co.jp/schedule/rockcafe/152153

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【出演】

TSOUSIE(写真家/グラフィックデザイナー)

ピスケン(BURST創刊編集長/作家)

釣崎清隆(死体写真家)

ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト/責任編集『バースト・ジェネレーション』) 

 

90年代からゼロ年代にかけて、最も過激なストリートカルチャー誌として時代を疾走した『BURST』が、2年前に『バースト・ジェネレーション』(東京キララ社)として復刊した。

まだ興奮覚めやらぬ展覧会『死とSEX』展(7/10 - 7/22@新宿眼科画廊)では、まんこアートの巨匠・ろくでなし子さんが最高裁判決のタイミングでBURST作家たちと共演し、大きな話題となった。

その展示会に颯爽と現れたのが、セルフポートレートの写真家・TSOUSIE(ツージー)だった。彼女と再会するのは実に十数年ぶりだったが、彼女はモデルとして『BURST』の表紙をたびたび飾り、ピスケン著『バーストデイズ』(新潮社・絶版)のカバーガールも務めている。

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今回は、90年代サブカル真っ只中の『BURST』を最も知るTSOUSIEをゲストに、昨年4ヶ月の入院を経て生還したピスケンこと曽根賢を筆頭https://tabasaasagaya.tumblr.com に、10年間の『BURST』時代(=戦争体験)を共に戦った(=戦友)釣崎清隆、ケロッピー前田が集う。

コロナ禍にあって、TOKYOが世界で最も尖っていた90年代、BURSTを通じて世界に発信していた先端カルチャーを再考する。

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(東京キララ社)
http://tokyokirara.com/information/2112/

(AMAZONのページ)
『バースト・ジェネレーション』 創刊号
http://amzn.to/2VorK2m
『バースト・ジェネレーション』 Vol.2
http://amzn.to/2paIKPf

もうひとつは、カウンター視点の音楽関連イベントになります。

9月7日(月)@阿佐ヶ谷TABASA 

19:30 - 22:00
チャージ1000円 ドリンク(キャッシュオン)

ケロッピー前田 & 持田保  presents
狂気音楽 a.k.a. クレイジーミュージック探訪
~ ダダとパンクとキャバレー・ヴォルテール 編

https://tabasaasagaya.tumblr.com

出演 ケロッピー前田 & 持田保

カウンターカルチャーの最先端・身体改造を日本に紹介してきたケロッピー前田が、『INDUSTRIAL MUSIC FOR INDUSTRIAL PEOPLE!!!』の著者・持田保とともに、数々の音源を振り返りながら、クレイジーミュージックのカリスマたちの文化的な背景やカウンターカルチャーとのかかわりを読み解く!!
今回は、1910年代に起こった反芸術運動「ダダ」の活動拠点となった店の名をグループ名としたキャバレー・ヴォルテールに焦点を当てる。
1974年頃、のちにハフラー・トリオの創立メンバーにもなるクリス・ワトソンの自宅には、リチャード・H・カークとスティーブン・マリンダーが集まって、テープレコーダーを使って、実験的な音楽の制作を始めていた。1978年、彼らはキャバレー・ヴォルテール(以下キャブス)として、ラフ・トレードからデビュー。インダストリアル・ミュージックの騎手として名作「ボイス・オブ・アメリカ」(1980)などをリリースするが、翌年クリスは脱退する。その後、バンド形態で積極的にライブもこなし、82年には来日も果たしている。
 いち早くダンスビートを取り入れ、のちのボディミュージックやテクノの先駆者となってきたが、キャプスが特別な存在であり続けるのは、ダダ、ネオダダ、フルクサスなどの芸術運動のエッセンスをパンク/ポストパンクの音楽創作に活かしてきたことにある。
 いま改めて、キャバレー・ヴォルテールの数々の貴重音源を聴きながら、前衛的な芸術運動の系譜と音楽やカルチャーのかかわりを検証する!

CABARET VOLTAIRE / The Voice Of America

http://tmochida.jugem.jp/?day=20200815

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ところで、持田くんとのイベント「狂気音楽(クレイジーミュージック探訪)」について、雑誌『TH』83号にこれまでのイベントの内容を振り返った記事を載せています。過去のイベントでの選曲リストもあるから YouTubeなどで音源を辿りながら楽しめますよ。予習復習にお役立てください。

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まだまだいろいろ知りたい方は

毎月配信の活動報告番組(視聴無料)↓

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1990年代から日本のハードコアシーンを牽引してきた死体カメラマン釣崎清隆&身体改造ジャーナリストケロッピー前田。 その両御大を迎えて、この世の知られざる【進捗】報告を行なう地獄のトークセッション。 死体写真、身体改造、果てはゴキブリ喰い……その他余所では知り得ないハードコア限定なトークショー!

【出演】 釣崎清隆(死体写真家)@tsurisaki ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト)@keroppymaeda 福田光睦(地下編集者/モダンフリークスTV)@mitutika
◎毎月1回放送予定

 

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2020年7月28日 (火)

2020年7月28日 19:00〜 【有料配信】『バースト・ジェネレーション』featuring ろくでなし子 のおしらせ!

『バースト・ジェネレーション:死とSEX』展・連動企画

【有料配信】『バースト・ジェネレーション』featuring ろくでなし子

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配信時間 19:00〜21:30(予定)

視聴チケット代 ¥1,500(税込み)

視聴チケットの購入はコチラから

※生放送終了直後からタイムシフト視聴可能となり、2020年08月04日 23:59:59までご視聴いただけます。

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【出演】

ろくでなし子(美術家)

釣崎清隆(死体写真家)

ピスケン(BURST創刊編集長/作家)

ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト/責任編集『バースト・ジェネレーション』)

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左から、FEKO、ケロッピー前田、ろくでなし子、ピスケン、釣崎清隆、根本敬

まんこアートの巨匠・ろくでなし子さんは、2014年、自身の女性器を3Dデータにして逮捕され、同年、デコまん3点を展示して再逮捕。彼女のわいせつ論争は世界のメディアに広く取り上げられましたが、2017年にデコまんについては無罪が確定しています。 つい先日、7月16日には、3Dデータの頒布と送信について、最高裁で「有罪」の判決がでましたが、ろくでなし子さんは「不当判決」を主張しています。 この奇遇なチャンスに『バースト・ジェネレーション』(東京キララ社)プレゼンツ、ろくでなし子さんをゲストアーティストに迎えたBURST作家たちの展覧会「死とSEX」展が実現しました。 まんこアートの最新作とは? 性表現とグロテスク表現のエッジに挑む展示内容とは? これからろくでなし子はどこに向かっていくのか? 展覧会を見逃した全国の皆さんに最先端のカルチャーが生まれる現場をお伝えします!

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ろくでなし子さんと最新の作品

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「リザードマン」(ケロッピー前田)、樹海シリーズ(釣崎清隆)

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釣崎清隆

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PONO♡FEKO

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根本敬

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西牧徹、ブライアン佐藤

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ピスケン(曽根賢)

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ケロッピー前田

2020年7月10日(金)~22日(水)

「バースト・ジェネレーション:死とSEX」展 @新宿眼科画廊

ろくでなし子、根本敬、釣崎清隆 、ピスケン 、ブライアン佐藤、 西牧徹、PONO♡FEKO 、ケロッピー前田

※展示終了 アーカイブ

(東京キララ社)
http://tokyokirara.com/information/2112/

(AMAZONのページ)
『バースト・ジェネレーション』 創刊号
http://amzn.to/2VorK2m
『バースト・ジェネレーション』 Vol.2
http://amzn.to/2paIKPf

 

 

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2020年6月13日 (土)

『縄文時代にタトゥーはあったのか』出版記念座談会、有料ネット配信アーカイブは 6/14まで

『縄文時代にタトゥーはあったのか』出版記念座談会、有料ネット配信ご視聴ありがとうございます。

アーカイブは 6/14までご覧になれます。

https://www.loft-prj.co.jp/schedule/broadcast/146685

新刊本『縄文時代にタトゥーはあったのか』 の内容を写真を交えて詳しく解説しています。

手っ取り早く本の内容を知りたいという人にもお勧めです。

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みんなで考えよう! 10のお題

(1)昨今の縄文ブームは縄文観をどう変えたのか?

(2)縄文人は弥生時代にはどこに行ったのか?

(3)縄文の文様は「蛇」なのか?

(4)縄文遺跡を訪ねることでわかることは何か?

(5)岡本太郎が縄文の美を発見した功績は何か?

(6)世界的なタトゥー流行が起こったのはなぜか?

(7)タトゥーを通じて人類史を一望するとどうなるか?

(8)民族文化復興におけるタトゥーの役割は何か?

(9)タトゥーを通じて無文字文化を理解できるのか?

(10)ミイラ研究からわかる古代のタトゥーとは何か?

 

文様とタトゥーを通じて、縄文時代と人類史を接続する大胆な試み、日本から世界に発信する新しいカルチャーの誕生を見逃すな! 

ケロッピー前田著
『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)

大島托(縄文タトゥー作品) 絶賛発売中!

http://amzn.to/38OTAfb

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サイン本取り扱い書店

ケロッピー前田『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)

書泉ブックタワー 秋葉原

紀伊國屋書店 新宿本店

ブックファースト 新宿店

ジュンク堂書店 渋谷店&吉祥寺店

文禄堂 高円寺店

引き続き、応援よろしくお願いします!

 

今後のイベント予定


6/19 鬼畜道場 with 釣崎清隆 @四谷アウトブレイク 有料配信 
6/24 UFOの日 @大怪獣サロン 配信
7/6 狂気音楽 with 持田保 @阿佐ヶ谷TABASA 公開イベント
7/10 - 7/22 バースト・ジェネレーション展 @新宿眼科画廊 
7/25 The Third Mind with 脳ブレイン Rie Fukuda DJ TKD 持田保 @頭バー 公開イベント 

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2020年2月27日 (木)

ケロッピー前田『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)刊行のお知らせ

このたび、ケロッピー前田の新著『縄文時代にタトゥーはあったのか』が国書刊行会から刊行となります。(2020年3月12日発売)

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私、ケロッピー前田はフォトグラファーとして、2015年にタトゥーアーティストの大島托と、縄文時代のタトゥー復興プロジェクト「縄文族 JOMON TRIBE」を立ち上げました。

このプロジェクトは、「縄文時代にタトゥーはあったのか」といういまだに答えの出ない太古の謎に、実際に現代人の身体にタトゥーを彫り込むことで具体的に返答しようというものです。2016年に阿佐ヶ谷TAV Gallery、2017年にドイツ・フランクフルトの美術大学HfGで展覧会を開催し、国内外からの大きな反響をいただいています。

本書の前半は、先行研究といえる考古学者の高山純が1969年に著した『縄文人の入墨』から始まり、北海道の縄文遺跡リサーチ、岡本太郎の縄文探求を巡ります。そして、「縄文族 JOMON TRIBE」のタトゥー作品について、大島托と語ります。文様やタトゥーを通じて、縄文時代と人類史との接点を探ります。

後半では、パリ、ケ・ブランリ美術館でのタトゥー展、フィリピンの首狩族カリンガのタトゥー復興運動、自らタトゥーを体験して研究調査する人類学者ラース・クルタク、さらに5300年前のタトゥーをしたミイラ「アイスマン」やロシアのパジリクのタトゥーミイラなどを現地取材。さらに、沖縄で行われたハジチ展についても報告します。海外のタトゥーカルチャーの最もエッジな領域や「なぜ、世界ではタトゥーが流行しているのか」といった問題に切り込みます。

カラー32ページ、豊富な写真や図版を含み、縄文時代から世界中の民族文様まで幅広くビジュアルで紹介します。縄文やタトゥーについて、まったく知識がない人でも視覚的に楽しむうちに「タトゥーというものが人類の太古から続くカルチャーである」ことが体感できます。

また、縄文時代に関しては、タトゥーに限らず、抜歯、巨大な耳飾り、頭蓋穿孔の可能性など、身体改造(身体変工)のジャンルにまで踏み込みます。『クレイジージャーニー』なき今、「世界(日本の縄文時代)にはこんなカルチャーがあったのか! 」とこれまでの人生観、世界観も激変する充実の内容です。

ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

ケロッピー前田

(AMAZONのページ)

https://amzn.to/38OTAfb

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【刊行情報】

ケロッピー前田『縄文時代にタトゥーはあったのか』

大島托(縄文タトゥー作品)

国書刊行会 2020年3月12日発売

本体価格2400円(定価2640円)

 

 

【内容紹介】

漆黒でオーバーオールな古代の和彫が近現代の鎖を断ち切り日本を日本に戻す。

菊地成孔氏(音楽家・文筆家)推薦!!

土器や土偶にえがかれた線、円、点、螺旋といった我々を魅了する幾何学的な文様。これらがもしも太古の人体にきざまれていたとしたら――。世界中に残る痕跡をたどり、太古に失われたタトゥーを現代人に彫り込み「モダン・プリミティブズ」へと身体のアップデートを目指す壮大な試み。

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目次

序章

 戦後何度目かの縄文ブーム!

 世界が求めた縄文時代のタトゥー復興

 「縄文族 JOMON TRIBE」始動

 縄文時代にタトゥーはあったのか

 文様はどこから来て、どこへ行ったのか?

 

1   アカデミックな世界での縄文タトゥー論争

 高山純『縄文人の入墨』の功績

 縄文の耳飾りはどこから来たのか

 縄文時代の「身体変工/身体改造」

 『魏志倭人伝』の黥面文身

 モースの縄文発見のときからあった謎

 民族例から見えてくる“縄文タトゥー”の姿

 タトゥーからわかる人類の拡散と文化の伝播

 

2   北海道縄文遺跡の旅

 なぜ、北海道に縄文リサーチに行ったのか

 再生のシンボリズムで文様を読み解く

 タトゥーにするなら効き目抜群の文様

 真っ白な貝塚に「ゴミ捨て場ではない」と納得

 縄文土器の文様はどのように施されたのか

 タトゥーの道具にもなり得る骨角器の数々

 黒い貝塚と不思議な副葬品

 山と海に恵まれた函館の縄文秘境

 縄文遺跡からのメッセージ

 

3  岡本太郎から学ぶ縄文

 岡本太郎と縄文土器

 日本美術史は縄文からはじまる

 太陽の塔が伝える縄文の魂

 縄文を探す旅から野生の思考へ

 ケルトと縄文に共通する世界観 

 

4  「縄文族 JOMON TRIBE 」の全貌 

 ブラックワークのスペシャリスト大島托との遭遇

 最も原始的なタトゥーの現場を訪ねて

 民族タトゥーの復興とブラックワークの未来

 九〇年代の世界的なタトゥー流行

 なぜ、縄文人はタトゥーを彫るのか?

 原始的な手彫りと最新のタトゥーマシーン

 アートギャラリーでの展示と海外進出

 メイキング・オブ「縄文族JOMON TRIBE」大島托×ケロッピー前田

 いつかは誰かがやらなきゃいけない

  〝最初の縄文人(The First Jomon Man)゛の登場

 

5   パリ、ケ・ブランリ美術館のタトゥー展

 タトゥー人気を象徴する大規模展示

 なぜ、世界的なタトゥーブームが起こったのか?

 古代、すべてのタトゥーをした人たち

 タトゥーマシーン登場と日本の刺青

 民族タトゥーの復興と現代のタトゥー

 アカデミックな世界でタトゥー研究が進んだ理由

 百年前にもあった世界的なタトゥー流行

 夢のタトゥー・ミュージアムが残してくれたもの

 

6 失われつつあるタトゥー文化を復興せよ!

 ロスで体験したフィリピンの原始的な手彫り

 絶滅寸前の首狩族カリンガのタトゥー

 失われたタトゥー技法と文様を蘇らせる

 本当に人間の首を狩ったナタを持ってみる

 

7 タトゥー人類学者ラース・クルタク

 原始的なタトゥーを自ら体験する理由

 最も古いタトゥー文化を残しているのはどこか

 ミイラにみられる医療目的のタトゥー

 

8 タトゥーをしたミイラに会いに行く! 

 人類最古の芸術行為は洞窟壁画か、タトゥーか

 皮膚の上に動物たちがひしめくパジリクのミイラ

 アイスマンから学ぶ、古代のタトゥー

 

終章 縄文タトゥーを復興するのは一万年後の未来のため

 日本にもタトゥーカルチャーの新しい風が吹く

 失われた沖縄のイレズミ文化「ハジチ」

 タトゥーを通して、縄文の文様を世界へ、そして未来へ

 

あとがき

参考文献

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プロフィール

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ケロッピー前田  (ケロッピーマエダ)  (写真/文)

1965年東京生まれ、千葉大学工学部卒、白夜書房(コアマガジン)を経てフリーランスに。世界のアンダーグラウンドカルチャーを現場レポート、若者向けカルチャー誌『ブブカ』『バースト』『タトゥー・バースト』(ともに白夜書房/コアマガジン)などで活躍し、海外の身体改造の最前線を日本に紹介してきた。その活動は、TBS系『クレイジージャーニー』でも紹介されて話題になる。

主な著書に、前田亮一『今を生き抜くための70年代オカルト』(光文社新書)、ケロッピー前田『クレイジートリップ』(三才ブックス)『クレイジーカルチャー紀行』(KADOKAWA)、責任編集『バースト・ジェネレーション』創刊号&Vol.2(東京キララ社)など。

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大島托  (オオシマタク)  (縄文タトゥー作品)

タトゥーアーティスト。1993年に世界一周の夢を抱き、最初に訪れたインドでタトゥーと出会い、その後にプロの彫師となる。黒一色の文様を刻むトライバル・タトゥーおよびブラックワークのスペシャリストとして国際的にも高く評価されている。ポリネシア(タヒチ、ニュージーランドなど)を訪ねて部族的文様を学んだ他、ボルネオのイバン族、カリマンタンのダヤク族、スマトラのメンタワイ族、インドのナガ族など、最も原始的な民族タトゥーを残す地域に実際に赴いてリサーチし、それらを再現するばかりでなく、現代的なタトゥーデザインに取り入れて洗練された作品へと昇華させていくクリエイティヴィティの高さには定評がある。

 

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【出版記念展覧会&トークイベント】

大島托 x ケロッピー前田「縄文族 JOMON TRIBE」(展覧会)

3月1日(日)~3月11日(木) @新宿ビームスジャパン 4F東京都新宿区新宿3-32-6)

11:00-20:00 地図 →  https://bit.ly/2RmAmY4

TBS系『クレイジージャーニー』でお馴染みのケロッピー前田がタトゥーアーティスト大島托と太古の謎に挑む!縄文の文様を現代人の身体に彫りこむことで蘇生して未来に伝える壮大なアートプロジェクト。日本から発信する新たなカルチャームーブメントを目撃せよ!

 

 

 

 

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2019年12月26日 (木)

12月27日(金)19:00〜 @阿佐ヶ谷TABASA トーク&DJイベントに出演します!

年末、押し迫ってきました。

12月27日19:00 - 盤魔殿 @阿佐ヶ谷TABASA トーク&DJイベントに出演します! #バロウズ 特集が続きます。

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【解説】

とにかく今年2019年は、十数年ぶりにウィリアム・バロウズ研究にハマった一年だった。

きっかけは2つある。

 ひとつは『バースト・ジェネレーション Vol.2』で、90年代サブカル特集をしたことだ。鬼畜・悪趣味ブームと言われた90年代の日本の出版業界で起きた社会現象において、その仕掛け人である青山正明と村崎百郎がともにバロウズから多大なる影響受けていたことによる。  もうひとつは、言わずもがな、盤魔殿のレギュラーDJにして、インダストリアル・ミュージック研究における日本の第一人者、持田保とのDJトークイベント「クレイジーミュージック探訪」(新宿ロックカフェロフト)での一連の共同リサーチから、帰着するべきカリスマとして、バロウズにたどり着いた。ジェネシス・P・オリッジしかり、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンしかり、ビル・ラズウェルしかり、バロウズなくしては、彼らがあれほどの果敢な音楽的実験に挑むことはできなかっただろう。 もちろんここでは、バロウズに「カットアップ」というアイディアを授けたブライオン・ガイシンの存在も忘れてはならない。

  さらに踏み込むなら、ビート世代の一人であったバロウズが、『裸のランチ』で名を上げた異端の小説家の枠を超え、パンク以降の世代に大きな影響力を及ぼすことになるのは、彼自身が自作の朗読をもとに数々の音響実験を繰り返していたこと、さらに74年にニューヨークに拠点を移し、セックスピストルズに先駆けて起こったNYバンクの発祥に関わっていたことが大きい。

 では具体的にはどのような関わりがあったのか?

 そのヒントのひとつに、1976年、『ロックマガジン』の阿木譲がNYを訪れ、パンクおよびのちのオルタナティブ・ミュージックの萌芽の現場を目撃し、プログレ主体だった雑誌の方針を大転換させたという話がある。そのことは、日本の地下音楽にも多大なる影響を及ぼしたことだろう。 2020年も、狂気音楽探究の旅は続く。 (ケロッピー前田)

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12月27日(金) 阿佐ヶ谷TABASA

第1回【輝く、盤魔殿レコード大賞!!!】 盤魔殿 Disque Daemonium 圓盤を廻す會Vol.31 地下音楽不法集会

18:00 Open予定/¥1000 + 1drink

盤魔殿DJ選出2019年ベスト5決定戦。

各DJによる「このレコードが凄い」プレゼントークと音源紹介で2019年を振り返る忘年会&決起集会???

出演DJ

DJ Athmodeus a.k.a. 持田保

DJ Vaby a.k.a. 大場弘規

DJ BEKATAROU a.k.a. 伊藤元

DJ Necronomicon a.k.a. 剛田武

DJ Ipetam a.k.a. Rie Fukuda

DJ Bothis a.k.a. 山田遼

DJ Paimon a.k.a. Moppy DJ Qliphoth a.k.a. 宇田川岳夫

DJ ケロリン a.k.a. ケロッピー前田

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【これからのイベント情報】

12月31日(火)25:00 - 『進捗ナイトゆく年くる年』 【出演】 ケロッピー前田 x 釣崎清隆 x ピスケン x 福田光睦 @新宿ネイキッドロフト https://www.loft-prj.co.jp/schedule/naked/133362

2020年1月4日(土)24:00 - デパートメントH 身体改造ブース出展 https://ameblo.jp/department-h/

1月19日(日)12:00 - 18:00 『フェチフェス18』 @錦商会館 https://www.fetifes.com

1月26日(日)15:00 - 22:30 ※「縄文族」としてトーク出演、出番の予定は 16:00 -

『MOVEMENTS ONENESS MEETING 創造の伝承 Tradition of Creation』

【第一弾発表出演者】 OOIOO / OKI DUB AINU BAND / RABIRABI / 川村亘平斎(影絵師・ガムラン奏者)/ CHURASHIMA BROTHERS / ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト)/大島托(タトゥーアーティスト)/ J.A.K.A.M.(JUZU a.k.a. MOOCHY)× 内田直之 and more… @代官山UNIT http://onenesscamp.org

1月27日(月) 『改造人間祭』 @新宿ロフトプラスワン https://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone

2月1日(土)24:00 - デパートメントH 身体改造ブース出展 https://ameblo.jp/department-h/

2月7日(金)22:00 - 30:00 『NEO鬼畜道場』 ケロッピー前田 x 釣崎清隆 ※8時間残酷動画コメンタリー @バー毒毒 https://doqudoqu.jimdofree.com

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2019年11月 7日 (木)

11月11日、『ケロッピー前田&持田保のクレイジーミュージック探訪 ~ ウィリアム・バロウズ & ブライオン・ガイシン 編』 のお知らせ!

カウンターカルチャーの深淵を狂気音楽で覗く、DJ&トークイベント「クレイジーミュージック探訪」の次回開催が迫っております!!

『ケロッピー前田&持田保のクレイジーミュージック探訪 ~ ウィリアム・バロウズ & ブライオン・ガイシン 編』 

OPEN 18:30 / START 19:30  

前売(Web予約)¥1,500 ※予約がお得です!!

当日¥2,000(+要1オーダー 500円以上)

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ビートからパンクへ、世代を超えてカウンターカルチャーのカリスマだったウィリアム・バロウズ

90年代サブカルの地下水脈としてのバロウズ

 『バースト・ジェネレーション Vol.2』(東京キララ社)では「90年代サブカル」を特集したが、その編集作業の過程でウィリアム・バロウズの影響力の大きさをジワジワと痛感させられることになった。まず、ここでいう「90年代サブカル」とは、日本の出版業界において、90年代後半に「鬼畜・悪趣味・世紀末」などを売りにした出版物が大いに持てはやされ、ひとつの社会現象となったことをいう。それを代表するものとして、青山正明が編集長を務めた95年創刊の『危ない1号』(データハウス)がよく取り上げられてきた。

 青山正明は、その前書きでイスラムの暗殺集団の首領ハサン・イ・サバー(サバーフ)の言葉「真実はない、すべては許される(原文は”Nothing is true, everything is permitted.”)」を引用して、「妄想にタブーなし」と宣言している。実は、このサバーの言葉をたびたび引用して、カウンターカルチャーの名言のひとつにまで押し上げてきたのが、ウィリアム・バロウズである。さらに青山正明の『危ない1号』でメインライターを務め、自ら「鬼畜」を名乗っていたのが村崎百郎であった。村崎は「90年代サブカル」のスターとして君臨するが、2010年に読者を名乗る男性に刺殺されるという衝撃的な事件が起こる。ちなみに、2001年には青山正明が自死している。

 追悼本に当たる『村崎百郎の本』(アスペクト)では、村崎百郎の正体がペヨトル工房の編集者であった黒田一郎であることが明かされ、さらに彼が同出版社から刊行された山形浩生によるバロウズ翻訳本などを担当者であったことも記されている。90年代サブカルの地下水脈を辿ると、バロウズの影が見え隠れして仕方がないのだ。

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バロウズとは何者か?

 そんなサブカルファンのために、11月11日@ロックカフェロフトにて行われる「クレイジーミュージック探訪」にて、ウィリアム・バロウズを特集する。1980年代以降、ポストパンクのカリスマとなった晩年のバロウズの活躍ぶりを貴重な音源を聴きなら振り返るDJ&トークイベントだ。

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 ウィリアム・バロウズは、1914年生まれ、アメリカの名門ハーバード大学を卒業するが定職に就かず、ドラッグに溺れていく。また、早くからゲイを公表し、一時期パートナーでビート文学の詩人アレン・ギンズバーグの助けもあって、『ジャンキー』(53年)で小説家デビュー。しかし、その前年には実弾を用いたウィリアムテルごっこで妻(ゲイだったが献身的な妻がいた!)を撃ち殺してしまっていた。裁判中に国外逃亡し、モロッコのタンジールで画家ブライオン・ガイシンと出会い、彼とともにパリのビートホテルに移り、59年には麻薬中毒の日々を悪夢的なコラージュ小説『裸のランチ』がパリのオリンピアプレスから発売される。この作品はアメリカでは猥褻物指定を受けるなどしたことから注目され、ビート文学でのひとつの地位を獲得する。その後、バロウズはガイシンから絵画のコラージュ技法を文芸や音響実験に応用する「カットアップ」を学び、バロウズ自身も小説執筆にその技法を導入する。そこからカットアップ三部作『ソフトマシーン』(61年)『爆発した切符』(62年)『ノヴァ急報』(64年)が生まれている。

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Brion_gysin ブライオン・ガイシン

Brian_jones_presents_the_pipes_of_pan_at ブライアン・ジョーンズ、モロッコのタンジールでジャジューカを現地録音

 バロウズ晩年の再評価は、1974年にニューヨークに移ってから。78年には、バロウズがジョン・ケージやティモシー・リアリー、フランク・ザッパらと同席する形で「ノヴァ・コンベンション」が開催され、カウンターカルチャーのカリスマとして脚光を浴びるきっかけとなる。1980年代以降、バロウズはパンク以降の音楽シーンに大きな影響を及ぼし、ジェネシス・P・オリッジ、オーネット・コールマン、ローリー・アンダーソン、ビル・ラズウェルら、新たな創作技法を模索していたミュージシャンたちに支持され、また彼らとバロウズのコラボレーション作品も多く生み出されていく。そこでは、バロウズの世捨て人的な快楽主義的ライフスタイルがパンクな生き方のひとつの理想とされ、虚実が入り混じる行動様式も模倣された。そして、バロウズ自身がその生き方を一言で表現したのがハサン・イ・サバーの言葉「真実はない、すべては許される」であった。

 バロウズを取り戻せ! そして、ただひたすらに生き残れ!

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『ケロッピー前田&持田保のクレイジーミュージック探訪 ~ ウィリアム・バロウズ & ブライオン・ガイシン 編』 

11月11日(月)OPEN 18:30 / START 19:30  前売(Web予約)¥1,500 ※予約がお得です / 当日¥2,000(+要1オーダー 500円以上)

『バースト・ジェネレーション Vol.2』販売もあります!!

9784903883472“Nothing is true, everything is permitted(真実はない、すべては許される).”

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2019年11月 3日 (日)

大島托 × ケロッピー前田「縄文族 JOMON TRIBE 2」11月15日 (金) – 12月1日 (日) @阿佐ヶ谷TAVギャラリー 開催のお知らせ!!

3年ぶりに、縄文時代のタトゥー復興プロジェクト「縄文族 JOMON TRIBE」が戻ってきます!!

「縄文時代にタトゥーはあったのか?」という問いに、実際に現代人の身体にタトゥーを彫り込むことで実践的に返答しようというアートプロジェクト。

今回はさらに「文様のはじまりは土器か、タトゥーか?」と問いかけ、文様を通じて、人類の起源やその世界拡散、さらに文化の発生と伝搬にまで思いを馳せ、過去の文様をタトゥーとして現代に復興し、それを未来へと届けるという大胆な試みの全貌が明らかとなる。

「縄文族 JOMON TRIBE」の新作展覧会にご期待ください。

大島托 × ケロッピー前田「縄文族 JOMON TRIBE 2」[ 11/15 (fri) – 12/1 (sun) ]

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大島托 × ケロッピー前田「縄文族 JOMON TRIBE 2」[ 11/15 (fri) – 12/1 (sun) ]

【展示情報】 名称 : 大島托 × ケロッピー前田「縄文族  JOMON TRIBE 2」

会期 : 2019年11月15日(金)- 12月1日(日)

会場 : TAV GALLERY(東京都杉並区阿佐谷北1-31-2)[03-3330-6881]

時間 : 13:00~20:00

休廊 : 11月20日(水)、11月21日(木) 、11月27日(水)、11月28日(木)

レセプションパーティ : 11月15日(金)18:00 – 20:00

縄文タトゥーパフォーマンス: 11月16日(土)17:00 – 18:00

アーティストトーク : 11月16日(土)18:00 – 19:30 (1,000円ワンドリンク)

出演:大島托 × ケロッピー前田/ゲスト:松山賢(美術家)

縄文タトゥーパフォーマンス: 11月30日(土)17:00 – 18:00

アーティストトーク:11月30日(土)18:00 – 19:30 (1,000円ワンドリンク)

出演:大島托 × ケロッピー前田/ゲスト:黒瀬陽平(美術家、美術批評家)

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【アーティストプロフィール】

大島托(Taku Oshima)  www.apocaript.com

1993年に世界一周の夢を抱き、最初に訪れたインドでタトゥーと出会い、その後にプロの彫師となる。黒一色の文様を刻むトライバル・タトゥーおよびブラックワークを専門とし、ポリネシア(タヒチ、ニュージーランドなど)を始め、ボルネオのイバン族、カリマンタンのダヤク族、スマトラのメンタワイ族、インドのナガ族など、世界各地に残る民族タトゥーを現地に赴いてリサーチし、現代的なタトゥーデザインに取り入れている。

1970  福岡県生まれ

1993  亜細亜大学国際関係学部卒業

2011  ボルネオ “Gathering of tribes” 特別感謝賞受賞

2015  ネットコンテスト “Polynesian Tattoo Awards” 1月期、5月期、7月期最優秀賞受賞

ケロッピー前田(Ryoichi Keroppy Maeda)  keroppymaeda.com

90年代半ばから雑誌『BURST』などで世界のカウンターカルチャーをレポート、現在もそのドキュメントを続ける。身体改造ジャーナリストとしてテレビメディアにも出演し、その最前線を幅広い視聴者にアピールしてきた。また、写真家、アーティスト、キュレーターとしても国内外で作品展示を行っている。主な著書に『クレイジートリップ』(三才ブックス)、『クレイジーカルチャー紀行』(KADOKAWA)、責任編集『バースト・ジェネレーション』(東京キララ社)など。NPOヒューマンビーイングクラブ理事。

1965  東京都生まれ

1989  千葉大学工学部卒業

主な展示

2018  キュレーション「Nach Fukushima」HfG(フランクフルト、ドイツ)

2013  キュレーション「死と未来」Vanilla Gallery(東京)

2012  個展「RE-SHAPED」Robert Mayer Zeigt Galerie(フランクフルト、ドイツ)

2009  個展「Extreme Body Modification in Japan」The Body Archive Gallery(NY、アメリカ)

2005  個展「身体改造★鮮血の美」Vanilla Gallery(東京)

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2019  グループ展「MID CORE」TAV Gallery(東京)

2017  個展「JOMON TRIBE」HfG(フランクフルト、ドイツ)

2017  グループ展「ARTs of JOMON」ISETAN THE CUBE (クアラルンプール、マレーシア)

2016  個展「縄文族 JOMON TRIBE」TAV Gallery(東京)

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ステートメント】

 『縄文族 JOMON TRIBE』とは、タトゥーアーティストの大島托とフォトグラファーのケロッピー前田によるアートプロジェクトである。

「縄文時代にタトゥーはあったのか?」

 いまだに答えの出ない太古の謎に、私たちは実際に現代人の身体にタトゥーを彫り込むことで実践的に返答しようと試みている。

 たとえば、1969年に考古学者の高山純は『縄文人の入墨』を著し、縄文時代の土偶にみられる文様はタトゥーではないかと指摘した。また縄文時代とタトゥーが関連づけられるもともとの根拠は、『魏志倭人伝』に日本人が文身(タトゥー)をしていた記述があることによる。

 このプロジェクトは縄文の文様を抽出し現代的なタトゥーデザインとして身体に刻むことで、人類の原始的な精神が21世紀を生き抜くためのアイデンティティとなり得ることを示している。

 約一万年前の文様から創造する縄文タトゥーの世界。そこに映し出されるビジョンは単に過去を再現するということにとどまらず、現代人の身体を用いて、縄文文様をさらに未来の一万年後にまで届けようという野心的な挑戦である。(ケロッピー前田)

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2019年10月14日 (月)

祝!『バースト・ジェネレーション Vol.2』発売! 「BURST Generation の魂」全文掲載!!

皆さん、ご支援ありがとうございます!!

祝!『バースト・ジェネレーション Vol.2』発売! 

この出版不況のなか、『BURST』復活から早くも(遅いよという意見もあるが)Vol.2 が出来ました!!!!!

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責任編集・ケロッピー前田バースト・ジェネレーション Vol.2』(東京キララ社刊

日本のカウンターカルチャーをけん引した伝説の雑誌『BURST』の血統を継ぐビジュアル雑誌、早くもVol.2刊行!! 絶賛発売中! 

※指定配本のため、特定の書店にまとめて卸しています。【お取り扱い書店リスト】

最寄りの書店にない場合は書店注文、もしくはアマゾン

 

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以下、「BURST Generation の魂」が続きます ww

 

BURST Generation の魂

 2019年9月、『バースト・ジェネレーション』 Vol.2 をお届けする。

  まず最初に、BURST復刊以来、絶大なるご協力とご支援をいただいている皆さんに感謝申し上げたい。特に、今年3月に逝去された内田裕也さん、そして、創刊号で裕也さんのインタビューを実現し、カバー撮影をサポートしてくれたHIRØさんに大いに感謝したい。裕也さんのロックンロール魂は『バースト・ジェネレーション』に注入され、これからも継承されていくことだろう。ありがとうございます!

 時代は平成から令和へと変わり、その流れのなかで、90年代サブカル、あるいは鬼畜・悪趣味と呼ばれる社会現象があったことが再検証されてきた。その議論は昨年から続いているもので、BURST復刊ということ自体がぼくらからの回答であった。だが、それだけではまだ足りないらしい。

 今号では、90年代サブカル時代の当事者であったぼくらが、改めてそれについて議論する場を設けている。ここで重要なのは、当時、『BURST』という媒体がどのような役割を果たしてきたのかということである。

 ところで、今年、コンビニで成人向け雑誌の販売が終了するという。日本では成人向け雑誌、あるいはエロ本と呼ばれるものが、サブカル記事を載せることでカルチャーのゆりかごになってきた。そのはじまりは白夜書房の『ウィークエンドスーパー』や『写真時代』あるいは伝説の自販機本『Jam』やのちの『HEAVEN』であった。 その血統から『BURST』が生まれ、ぼくらは、出版業界におけるカルチャーの担い手として時代を生きてきた。

 ネット以前、マスメディアが猛威を振るっていた時代には、大衆に対するカウンターとしての雑誌メディアが世間を挑発していくことで、新しいカルチャーを庇護する役割を果たしてきた。だが、ネット時代には、カルチャーを生み出す力はネットメディアに回収されていった。それでもぼくらは、トークライブや作品展示など、様々な活動によって、『BURST』から始まったカルチャームーブメントと関わり、自らも発信し続けてきた。

「妄想にタブーなし」と、青山正明は95年発売の『危ない1号』の創刊号で宣言している。それに対して、同年にスタートした『BURST』は、実戦と現場を重視することから、妄想を超える現実をタフに生き抜くことを伝えてきたと自負している。

 BURSTを取り戻せ! 

 ここで、あなた自身の自由と意識と運命を再発見して欲しい。本当のはじまりはこれからだ。2020年に向けて、新たなバトルフィールドが出現することになるだろう。ただひたすらに、生き残れ!

 

ケロッピー前田 『バースト・ジェネレーション』編集

BURST Generation for new generation which will come !!

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責任編集・ケロッピー前田バースト・ジェネレーション Vol.2』(東京キララ社刊

日本のカウンターカルチャーをけん引した伝説の雑誌『BURST』の血統を継ぐビジュアル雑誌、早くもVol.2刊行!! 絶賛発売中! 

ケロッピー前田責任編集! 伝説の雑誌「BURST」の血統を継ぐビジュアル誌第2弾! 

CONTENTS

天明屋尚/のうがみまい × ラス・フォックス/般若 × HIRØ/PANTA×末井昭×ピスケン/世界の改造人間大図鑑/グリーンラッシュ2019/KEI ×漢 a.k.a. GAMI ×D.O/釣崎清隆 ハードコア表現者の檄/MOTOYAN/石丸元章&じゃぽにか/BURST公開編集会議/兵頭喜貴 #ラブドール #秘宝館/現代ヤリマンの肖像/ルーカス・スピラ来日/空山基/徹底検証! 90年代サブカルの逆襲!/姫乃たま/佐川純 × 根本敬/デス・カルチャー・サミット/西牧徹/ピスケン/タトゥーと温泉

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↓ ケロッピーに会える! イベントでも関連書籍購入可能! サイン&記念写真OK!

 

#ケロッピー前田 出没情報!

 

10/22 大阪☆身体改造第3弾!#福田光睦

@プラスワンWEST

https://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/128783

10/25 鬼畜道場 #釣崎清隆 @バー ぞんぞんぞんび
https://twitter.com/bar_zomzom


11/11 クレイジーミュージック探訪 #持田保 @ROCKCAFELOFT
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/rockcafe/129932


11/15-12/1 縄文族 JOMON TRIBE 2 @阿佐ヶ谷TAV Gallery 

パフォーマンス&トーク(16日17:00 23日14:00)
http://tavgallery.com


11/17 ラス・フォックス来日 @阿佐ヶ谷ロフトA

https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/131123

11/23 ラス・フォックス来日 @六本木ハッカーズバー

https://hackers.bar

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佐川純

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般若 & HIRO

 

さらに注目!!

来年初旬発売予定!!!

縄文タトゥー復興プロジェクト「縄文族 JOMON TRIBE」が一冊の本になります!!

 縄文時代から現代までのタトゥーの歴史、原始・古代へのリサーチと新たな解釈、カウンターカルチャーの視点から人類史を総覧する!!

御期待ください!!

 

 

 

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