資料編→10/30進捗ナイト 「スカル・カルト」&「プラスティネーション」
釣崎清隆(死体写真家)×ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト)×福田光睦(モダンフリークスTV)
「スカル・カルト」&「プラスティネーション」
近年、医学とアートがより深く交わるようになったのはなぜか?
以下、資料↓
【最近のお仕事から】
「驚異の脳科学」→ 『エンタメダッシュ』11月号
脳ほど、デリケートな器官はない。人間は、ちょっとアタマをイジっただけでも、記憶が乱れ、視力を失い、ホルモンバランスを崩し、性格が激変し、その人格すら奪われてしまう。だからこそ、医学も科学も、その禁断の領域に関心を持ち続け、さまざまなアプローチを模索してきた。脳はどこまでわかったか? それにまつわる噂は本当か?
快楽を感じる仕組みは? 頭蓋骨に穴を開けると覚醒するか? 脳を巡る旅を始めよう。
>トピックス
MKウルトラ作戦
トレパネーション
脳内麻薬物質
脳コンピューターインターフェイス
「国際ハッカー会議」→ 『ハッカージャパン』11月号
DEFCONでわかった「ハクティビスト」のリアル、
ジュリアン・アサンジ『サイファーパンク』を読み解く
『サイファーパンク』のもとになったディスカッション、内容は記事にて詳しく解説。
NSA長官アレキサンダーがプリズムの真意を語る
国際ハッカー会議での講演の模様、内容は記事にて詳しく解説。
「スカル・カルト」→ 『ブブカ』12月号
人間なら誰もが持っている頭蓋骨から世界の文化を総覧する「スカル・カルト」展。ドイツ・マンハイムにて、膨大なスカル・コレクションの展示が行われた。この「スカル・カルト」展は、芸術家でダーウィン信奉者であったガブリエル・フォン・マックス(1840-1915)の約500点に及ぶコレクションを中心としたもので、当時の医学資料、民族学資料、芸術作品を広く網羅していた。さらに、現代の若者カルチャーやメキシコのお祭り、いまも残るカタコンベの資料などを加え、頭蓋骨に特化した画期的な展示となった。
「プラスティネーション研究所訪問」→ 『TH』vol.56(10/30発売!!)
プラスティネーションは、人体をプラスティック樹脂で加工する標本技術として、日本ではよく知られている。今回、その発明者であり、啓蒙者でもあるグンター・フォン・ハーゲンス博士のプラスティネーション研究所「プラスティナリウム」を、ポーランド近くのドイツの都市グーベンに訪ねた。
近年、医学とアートがより深く交わるようになったのはなぜか?
以下、トークにて。
タイムシフトも対応。よろしくです~
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