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2016年1月18日 (月)

2月8日(月)[出版記念イベント] 前田亮一著『今を生き抜くための70年代オカルト』を解剖する!? @高円寺パンディット

お陰さまで、前田亮一著『今を生き抜くための70年代オカルト』(光文社)、好評いただいております。

2月8日(月)19:30から、高円寺パンディットにて、出版記念イベントを行います。

出演は、私、ケロッピー前田(前田亮一)。ゲストに、インタビュー記事を書いていただきましたTOCANA編集長の角由紀子、雑誌『ダークツーリズム・ジャパン』編集長にして心霊写真の中岡俊哉氏の最後の担当編集者であった中田薫、昭和カルチャーの生き証人として映画&AVからオカルトまで熱く語るフリーライターの藤木TDC『ブルーズ・マガジン』主筆にしてBURST時代からの盟友である石丸元章を迎え、司会はモダンフリークスの福田光睦が務めます。

豪華メンバーとともに、それぞれのオカルト原体験を振り返りながら、70年代オカルトが持っていたピュアでカウンターな想像力に富んだオカルト世界の発祥をたどり、現代にまでつながる系譜を世界的な視野で展望していきます。

さらには、本書の主題である、日本のマスメディアが作り上げた「オカルト」という枠に縛られない、ネット時代のオカルトの自由について、その実践と可能性について話します。

皆さんの子供時代のオカルト原体験を思い起こすともに、ますます過酷な21世紀を生き抜くための自由な想像力とカウンターの精神をオカルティックなものを通じて、楽しみながら考える一夜になればと思っています。

もちろん、本書を片手にご参加いただけると嬉しいです。会場でも販売いたします。

よろしくお願いします。

ケロッピー前田(前田亮一)

[出版記念イベント]

前田亮一著『今を生き抜くための70年代オカルト』を解剖する!?

話題沸騰!!BURSTの血統を継ぐカウンター視点のオカルト検証本!!

ネット時代のオカルトの自由を訴え、21世紀を生き抜くためのオカルト講義!!

豪華ゲストを招いて野心的な新著の内容をとことん語り尽くす!!

大槻ケンヂ氏推薦!

「僕らの体験したオカルト」とは何だったのか?

それを再考することは、もはや大人のたしなみ。

好奇心の火が必ず胸にまた灯る。

帯画:シライシユウコ

70

前田亮一著『今を生き抜くための70年代オカルト』(光文社新書)定価886円

[出版記念イベント]

 

前田亮一著『今を生き抜くための70年代オカルト』を解剖する!?

2月8日(月)19:30~ (18:30開場)

【出演】

前田亮一(ケロッピー前田)

【ゲスト】

角由紀子(TOCANA編集長)

中田薫(『ダークツーリズム・ジャパン』編集長)

藤木TDC(昭和カルチャーのフリーライター)

石丸元章(GONZO作家、『ブルーズ・マガジン』主筆)

【司会】福田光睦(モダンフリークス)

入場料金=1800(前売)/2000円(当日)※飲食代別

会場・予約・問い合わせ=高円寺パンディット 

東京都杉並区高円寺北3-8-12 フデノビル2F

TEL : 090-2588-9905(担当:奥野)

サポート:NPOヒューマンビーイングクラブ

[内容]

UFO、UMA、超能力、心霊写真、ピラミッド・パワー、ムー大陸などの70年代オカルトは、どこから来て、どこに向かったのか? 本書は、筆者が子供時代に体験した昭和オカルトブームの検証から始まり、その発祥をたどり、日本で“オカルト”と呼ばれているものの実態に迫ろうというものである。そこからみえてくるのは、社会現象としてのオカルトブームに映し出される戦後日本や僕らの姿なのだ。ネット時代の今、個人はオカルトの自由とでもいえる状況を謳歌している。混迷する21世紀を生き抜くためにも、きみもオカルト好きをカミングアウトしようではないか!

[目次]

プロローグ 僕らの血肉となったオカルトの源泉

社会現象としてのオカルトブーム/あらためて、オカルトとは何だろう?/ソーシャルメディア時代のオカルト/オカルトブームが教えてくれること

第一章 宇宙開発時代の空飛ぶ円盤

日本オカルトブームの原体験/50年代のアメリカUFOブーム/コンタクティたちとUFO教/現代の神話としてのUFO/デニケンの古代宇宙人飛来説/米軍UFO調査資料から生まれた映画『未知との遭遇』/UFO陰謀論としてのロズウェル事件/ネット時代のUFO神話/ナチスとUFO

第二章 ユリ・ゲラーと米ソ超能力戦争

旧ソ連の超能力研究/クラギーナの念力実験フィルム/CIAによる超能力の実用化/激化する米ソ超能力戦争/ゲラー・ショックとは何か/ゲラーの密着取材/テレビでテレパシーを送る/矢追純一との出会い/その後のユリ・ゲラー/超能力映画『スキャナーズ』のリアリティ

第三章 四次元とピラミッド・パワー

大人も魅了したピラミッドの不思議な力/チェコで特許取得したピラミッド・パワー/いまも続くピラミッド・パワーの人気/魔の三角海域バミューダ・トライアングル/時空を超えた!?フィラデルフィア実験/四次元ですべての怪奇現象を解明できる/科学者たちも探求した四次元の謎

第四章 ネッシー捜索隊から深海巨大生物へ

世界は謎の生物たちであふれている!/生きた化石シーラカンスの衝撃/ネッシー捜索隊、現わる/イエティの体毛が発見された/逃げろツチノコ/ダイオウイカは海の怪物クラーケン/ダイオウイカを追え!/深海生物が宇宙生物に近い理由/メガロドンは生きていた!?

第五章 心霊写真と日本の心霊研究の復興

恐怖の心霊写真集/心霊写真の歴史/コナン・ドイルの妖精写真/蘇った日本の心霊研究と妖怪/つのだじろう『うしろの百太郎』/コリン・ウィルソン『オカルト』/科学的心霊研究としてのスピリチュアリズム/丹波哲郎『大霊界』/オカルト映画『エクソシスト』/ロックとサタニズム

第六章 日本沈没と失われた大陸伝説

『日本沈没』とオカルトブーム/小松左京がSF作品に込めた日本人論/ポスト3・11の『日本沈没』再評価/日本列島はムー大陸だった!?/プラトンに始まるアトランティス伝説/霊的進化の拠り所としての謎の大陸/大陸ブームの切り札「地球空洞説」/謎の大陸伝説は終わらない

第七章 ノストラダムスの大予言と人類滅亡

『ノストラダムスの大予言』の衝撃/世界の予言ブームと三大予言者/ノストラダムスとは何者か/世界のノストラダムスブーム/大予言第2弾と『ファティマ・第三の秘密』/日本の大予言ブームとオウム事件/911と21世紀のノストラダムスブーム/マヤの2012年人類滅亡説

エピローグ 2020年ネオトーキョー

『AKIRA』の予言/オカルトとフェティシズム/21世紀のオカルト/魔術師の朝

参考文献

[プロフィール]

前田亮一(まえだりょういち)

1965年東京生まれ、千葉大工学部卒後、白夜書房(コアマガジン)を経てフリーランスに。ケロッピー前田のペンネームで世界のアンダーグラウンドカルチャーを現場レポート、若者向けカルチャー誌『ブブカ』『バースト』『タトゥー・バースト』(ともに白夜書房/コアマガジン)などで活躍し、海外の身体改造の最前線を日本に紹介してきた。近年は、ハッカー現代アート陰謀論などのジャンルにおいても海外情報収集能力を駆使した執筆を展開している。

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